サンタ・クルス、ロマチェンコ対リゴンドー戦の勝敗を予想!


photo by:boxingscene

 2017年後半、米・東海岸ニューヨークでの興行が盛り上がりそうな気配だ。WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)が、12月に実現に向け交渉されている五輪金メダリスト対決の予想をコメントしている。

 ボクシング・ファン待望の黄金カード、2大会五輪金メダリスト対決WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)/10戦9勝(7KO)1敗と、WBA世界スーパーバンタム級スーパー王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)/18戦全勝11KO1無効試合の交渉が行われ、12月9日に実現に向け交渉が進められている。

 サンタ・クルスはこの一戦が実現すれば、ロマチェンコが勝つことを確信しているという。boxrec.com上のデータでは、身長で6cmロマチェンコが大きく、リーチはリゴンドーが173cmとロマチェンコより7cm長い。

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 レオ・サンタ・クルスは「ロマチェンコが勝つと思う。彼はリゴより大きいしストロングだ。ロマチェンコは良いパンチを放ち、彼を捕まえ落とすことが可能だと思う。彼は良い顎を持っているとも思えないし、彼にとってロマチェンコは大きすぎると思うんだ」。と述べている。

 2人の体格差は大きい、リゴンドーはスーパーバンタム級、ロマチェンコは2階級上のスーパーフェザー級を主戦場として戦っている。

 一見、体格差があり実現が難しいように見えるが、リゴンドーはロマチェンコ戦に向け2階級を上げることに同意。12月9日に米・ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデン・シアターで開催する方針で交渉が進められている。

 しかし、ロマチェンコ対リゴンドー戦は、ロマチェンコがフェザー級時代にも実現へ向け交渉されたが、リゴンドー陣営がキャッチ・ウェイトを要求し交渉が纏まらず決裂した経緯があり、交渉締結まで予断を許さない。

 実現まで不透明な部分が多いが、実現すれば黄金カードであることは間違いない。来年には、ロマチェンコはライト級に上げることが濃厚。実現するなら2017年内がラストチャンスだろう。

(Via:boxingscene

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