元WBA世界フェザー級王者ウォータースの復帰戦が風邪でキャンセルに


photo by:boxingscene

 米・ボクシングメディア・ボクシングシーンによると、元WBA世界フェザー級スーパー王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)/28戦26勝(21KO)1敗1分の復帰戦がキャンセルとなったことが分かった。ウォータースは息子から風邪をうつされたという。

 ニコラス・ウォータースは米国現地時間2017年8月19日にネブラスカ州リンカーンにあるピナクル・バンク・アリーナで、アルツロ・サントス・レイジェス(メキシコ)/27戦19勝(5KO)8敗を相手に約9ヶ月ぶり再起戦を行う予定だった。再起戦は2017年12月、2018年1月にリスケジュールされることになっている。

 ウォータースは「パナマからネブラスカへトレーナーと向かう時だったんだ。しかし、どうやら息子から病気を移されてしまった。息子は先週、病気だったんだ。ひどい熱で咳もひどく病院へ連れて行きドクターに見せる必要あった。その時にうつされたみたいだよ。

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 それから、ひどい風邪でトレーニングすることが出来なかった。トレーニングの最終調整段階だったし本当に心配していたんだ。ここ2、3日はロードワークさえ出来なかったし、私のジムワークは断念せざるを得ない状況だった。プロモーターであるトップランクに電話し状況を伝え試合をキャンセルすることに同意したんだ」。と述べている。

 ウォータースは2016年11月26日に米・ネバタ州ラスベガスにあるコスモポリタン・ホテルで、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と対戦し、7回終了時の放棄によりプロ初黒星を喫している。

 ウォータース対レイジェス戦は、スーパーライト級4団体王座統一戦、WBC・WBO王者テレンス・クロフォード(米)対WBA・IBF王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)のアンダーカードで行なわれる予定だった。

(Via:boxingscene

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