IBF世界ミドル級挑戦者決定戦、ジョンソン対デレイビャンチェンコが8月25日に行なわれることが決定!


photo by:boxingscene

 米国現地時間2017年8月25日、オクラホマ州マイアミにあるバッファロー・ラン・カジノで、IBF世界ミドル級挑戦者決定戦が、同級ランキング1位のトリアーノ・ジョンソン(バハマ)/21戦20勝(14KO)1敗と、同級ランキング2位のセルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)で争われることが決まった。

 イベントは、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)で開催されFOX FS1で中継される。勝者は9月16日に米・ネバタ州ラスベガスで行なわれるWBA・WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチ、王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)対サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)の勝者への挑戦権を獲得する。

 デレイビャンチェンコはプロ戦績こそ少ないがウクライナ出身の元トップアマ、現在は米・ニューヨーク州ニューヨークにあるブルックリンに活動拠点をおき、ニューヨーク興行でおなじみのディ・ベラ・エンターテイメントのルー・ディベラ氏がプロモートしている。

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 2007年米・イリノイ州シカゴで開催された世界選手権ミドル級で銅メダルを獲得。2008年北京五輪に出場し2回戦でエミリオ・コレア(キューバ)に敗れている。エミリオ・コレアはこの大会で銀メダルを獲得している。

 デレイビャンチェンコは「この戦いは私にとってとても重要な一戦だよ。この戦いに勝つことが出来れば、世界チャンピオンになるという私の夢が近づくからね。

 私はこの挑戦のためにハードにレーニングしています。ジョンソンもこの戦いのために準備していることを知っています。私はこのミドル級において、誰とでも戦う準備があることをこの戦いで示すつもりだよ」。と述べている。

  一方、トリアーノ・ジョンソンは、2008年北京五輪ウェルター級で出場し3回戦でハナティ・シラム(カザフスタン)と対戦し敗戦している。ハナティ・シラムはこの大会で銅メダルを獲得している。

 ジョンソンは「家族を養うために戦います。私は、この国を誇りに思ってます。私は必要な仕事する。世界チャンピオンになることが運命なんだ。彼のことはリスペクトしている。素晴らしい戦いになるだろう。彼を打ち負かすよ」。と述べている。

(Via:boxingscene

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