フェリックス・ベルデホ次戦は9月22日か?!世界挑戦は12月を予定


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、怪我により世界タイトルマッチが中止となったWBOライト級1位のフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)の次戦が、9月22日に計画されていることが分かった。ベルデホをプロモートするトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)は、会場を押さえているという。

 フェリックス・ベルデホは、9月16日に英国ロンドンにあるカッパー・ボックス・アリーナでWBO世界ライト級王者テリー・フラナガン(英)へ挑戦することが合意していたが、正式発表前にフラナガンが足を負傷。タイトルマッチは延期となっている。フラナガンは左足の膝窩筋を負傷し、回復には最低4週間から6週間を要するという。

 「ベルデホを9月22日にアリゾナ州ツーソンで行なわれるイベントで出場する計画をしている。タイトルマッチの新しい日程について、ベルデホのプロモーター、フランク・ウォーレン氏からの通知が必要だ。

Sponsor Link

 フランク・ウォーレン氏は、恐らく12月までタイトルマッチを開催することは出来ないだろうと思う。フェリックスが9月に試合を行う理由は、12月までまつのは彼にとって長い休みになってしまうし、9月に試合を行いそのままフラナガンへ挑戦して欲しい」。と述べている。ベルデホの出場は計画段階で、対戦相手はまだ未定となっている。

 9月22日に米・アリゾナ州ツーソンにあるコンベンション・センターで行なわれる同興行では、フェザー級、スーパーミドル級のダブル世界タイトルマッチが行われ、ESPN(米・スポーツ専門チャンネル)が中継する予定となっている。

 トップランクが抱えるWBO世界フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)/22戦全勝19KOがWBO同級4位のジェネシス・カシミ・セルバニャ(フィリピン)/29戦全勝12KOを相手に3度目の防衛戦を行う。

 さらに、WBO世界スーパーミドル級王者・ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)/35戦全勝24KOが、WBO同級1位のジェシー・ハート(米)/22戦全勝18KOと2度目の防衛戦を行う。アンダーカードには、リオ五輪に出場したトップアマ、マイケル・コンラン/3戦全勝全KOの出場が内定している。

(Via:boxingscene

ベルデホのこちらの関連記事もみたい

続報、延期WBO世界ライト級タイトルマッチ、フラナガン対ベルデホ

怪我を負ったことが報じられたWBO世界ライト級王者テリー・フラナガン(英)は怪我の回復に4週間〜6週間かかる見通しであることが分かった。フラナガンへ挑戦することが大筋合意していたWBO同級1位のフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)は、暫定王座決定戦を行うよう要求している。 …

WBO世界フェザー級王者バルデス、次戦セルバニャと3度目の防衛戦が決定!

米リング誌によると、トップランク(米・大手ボクシングプロオーター)がESPN(米・スポーツ専門チャンネル)と契約し4シリーズ目が中継されることが決まった。フェザー級、スーパーミドル級のダブル世界タイトルマッチが開催される。 …

Sponsor Link

オススメ記事はこちら

元IBF世界ミドル級王者レミュー次戦のターゲットはミゲール・コットか?!シリーズ

米リング誌の関係者の話しによると、2017年内に現役引退を示唆しているプエルトリカンの英雄ミゲール・コットが次戦、亀海喜寛(帝拳)に勝った場合、12月2日に米・ニューヨーク州ニューヨークでビッグマッチが計画されているという。その対戦候補に元IBF世界ミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)が浮上している。 …

マイキー・ガルシア、WBC世界スーパーライト級ダイヤモンド王座を獲得!

トップランクとの契約問題で、2年半に渡りリングから遠ざかっていたマイキー・ガルシア(米)、復帰3戦目にして話題を呼んだエイドリアン・ブローナー(米)とのビッグマッチは、マイキーがスキルの差を見せつけ圧勝した。 …

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です