米・ボクシングシーンによると、WBC世界スーパーフェザー級王者・ミゲル・ベルチェル(メキシコ)/33戦32勝(28KO)1敗が右手を負傷。2017年内の防衛戦が難しい状態であることが分かった。

 ベルチェルの右手の負傷は、2017年7月15日米・カリフォルニア州イングルウッドにあるザ・フォーラムで行われた三浦隆司(帝拳)との防衛戦で6ラウンドに負ったもので出術の必要はないという。ベルチェルの共同プロモーターであるマリオ・アブラハム氏は、12月にも復帰戦を望んでいる。

 アブラハム氏はESPN Deportesのインタビューで「彼はギブスをいれている。6週間後にはリハビリを開始することが出来る。三浦との戦いで6回に怪我を負ったんだ。

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 彼が2017年内に復帰できるかどうかは、リハビリの経過に大きく依存する。しかし、我々は復帰は急いではない。復帰戦は12月に検討するだろうけど、難しければ来年(2018年)1月か2月に検討する。

 ベルチェルは出術を必要としないことが分かっているのでとても落ち着いている」。と述べている。

 ミゲル・ベルチェルは、2017年7月15日米・カリフォルニア州イングルウッドにあるザ・フォーラムで、WBC同級1位の三浦隆司(帝拳)と対戦し、12回3-0(116-111, 119-108, 120-107)の判定勝ちを収め、初防衛に成功している。

 最強の挑戦者を退けたベルチェルは、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・ジェスレル・コラレス(パナマ)、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との王座統一戦を検討。2度目の防衛戦は母国メキシコで行いたい方針であることを示している。

(Via:boxingscene

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