リゴンドー、スーパーフェザー級でロマチェンコとの対戦を望んだ!


photo by:boxingscene

 いよいよ、スーパーフェザー級で対戦相手がいなくなってきたWBO世界スーパーフェザー級王者・ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)/9戦8勝(6KO)1敗、135パウンド(ライト級リミット)へ階級をあげる前に、一度消滅したあの男とのオリンピアン対決は実現するのだろうか。

 五輪2大会ゴールドメダリスト、ワシル・ロマチェンコとギレルモ・リゴンドーの対戦が、ソーシャルメディア、ツイッターを介し盛り上がりをみせている。

 まだ具体的な交渉は行われてないが、ロマチェンコのマネージャーを務めるエイジス・クリマス氏が、リゴンドーに対し130パウンド(スーパーフェザー級リミット)での戦いを呼びかけ、リゴンドーはそれを受け入れたという。

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 ロマチェンコは「彼との戦いを望んでいたし、これは長い間プロモーターと話しあってきたことだよ。彼らが最初に、ツイッターやインスタグラムを利用して戦いを持ちかけてきた時、直ぐにマネージャーに電話したよ。この戦いを実現して欲しいとね。他に何が必要かは分からないけど、彼と戦う準備はでてきる」。と述べている。

 一度は、消滅したこの試合、まだ具体的な交渉は進められていない。リゴンドーがスーパーバンタム級から2階級を上げるか含め実現に不透明な部分が多く、現時点で現実的とは言い難く、噂程度にとどめておいて欲しい。ボブ・アラム氏は、まだリゴンドー陣営から何も連絡がないことを明かしている。

 ボブ・アラム氏は、以前ロマチェンコ対リゴンドーの交渉に従事。実現に意欲的だったが、リゴンドー陣営が高額の報酬を要求したため交渉は決裂。その際、リゴンドー陣営は124パウンドでのキャッチウェイト、当日計量134パウンドの契約を条件として掲示していた。

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 WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコは、8月5日に米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるマイクロソフト・シアターで、ミゲル・マリアガ(コロンビア)/27戦25勝(21KO)2敗を相手に3度目の防衛を行うことが決まっている。この試合はESPN(米・スポーツ専門チャンネル)が中継することが決まっている。

 対するWBA世界スーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)は、WBA(世界ボクシング協会)から、同級暫定王者モイセス・フローレス(メキシコ)との即時再戦を指令されている。

 NSAC(ネバタ州アスレチック・コミッション)は6月17日に、米・ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・イベンツ・センターで行われたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者ギレルモ・リゴンドー対モイセス・フローレス戦を無効試合とする裁定を下している。

 当初、ギレルモ・リゴンドーの1回KO勝利としたが、NSACは後日ふたたび映像とあわせ音声データを検証。リゴンドーが放ちフローレスからダウンを奪ったパンチはゴング後だったとし、この試合をリゴンドーKO勝ちから無効試合とする決断を下している。

(Via:boxingscene

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