ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)は、2017年8月26日に米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで、WBC世界スーパーバンタム級王者・レイ・バルガス(メキシコ)/29戦全勝(29KO)が、WBC同級2位のロニー・リオス(米)/29戦28勝(13KO)1敗(1KO)と初防衛戦を行うことを発表した。

 この試合は、当日のメーン・イベント、WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、WBO同級1位のミゲール・コット(プエルトリコ)対WBO同級6位の亀海喜寛(帝拳)のアンダーカードで開催される。この発表とあわせて、レイ・バルガスがGBPと複数年契約を締結したことが明らかとなっている。
 
 「初防衛戦が、スタブハブ・センターで特別な夜に行えることに興奮している。ロニー・リオスが手強い相手だということは分かっている。しかし、彼はキャリアの中で私のようなパワーがあるファイターと戦った経験はない。メキシコにベルトを持ち帰ることを確信しているよ」。と述べている。

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 ロニー・リオスは「これはどんなボクサーにとっても夢の舞台だ。そして、私は今その舞台にいる。バルガスは我々にタフなゲーム・プランを強いるだろう。私はこの機会をえる為に人生をかけてきた。彼にはナチョ・ベリスタインら素晴らしいチームが付いている。けど、それと同様に私も素晴らしいチームを持っている。

 世界タイトルマッチのチャンスを与えてくれたGBPに感謝しています。試合当日、レイからのタフ・ファイトに期待している」。と述べている。

 レイ・バルガスは、2017年2月25日に長谷川穂積が引退し王座を返上したWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦で、同級2位のギャビン・マクドネル(英)と対戦し、12回2-0(117-111, 116-112, 114-114)の判定勝ちを収め王座獲得に成功している。

(Via:The Ring

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