米・ボクシングシーンによると、次期ペイ・パー・ビュー(PPV)スター候補と言われる3階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)の実兄でトレーナーのロベルト・ガルシア氏が今後のマイキー・ガルシアの対戦候補としてパッキャオ、ロマチェンコ、リナレスを挙げていることが分かった。

 マイキー・ガルシアは2017年7月29日に米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、エイドリアン・ブローナーと140パウンド契約ウェイト、ノンタイトル12回戦で戦うことが決まっている。

 マイキーのヘッド・トレーナーを務めるロベルト・ガルシア氏は「ブローナー戦のマッチメークは非常に簡単だったんだ。この戦いは最も大きい戦いの1つだろうね。実は、我々はブローナー戦について全く考えてなかったんだ。しかし、ブローナー戦は多くの意味があるし、とても理にかなっている戦いだと思う。

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 マイキーのベストウェイトは135パウンド(ライト級リミット)だと思う。でも、マニー・パッキャオや、クロフォード戦が実現すれば、140パウンド(スーパーライト級リミット)に階級をあげることもあるだろう。

 マイキーはブローナーに勝てば、135パウンドに落とすだろう。彼は135パウンドで最高の戦いになるリナレスとの戦いを望んでいるからね。

 我々は、ロマチェンコがライト級に階級をあげてくることについても話している。マイキーがブローナーを圧倒するようなことがあれば、マニー・パッキャオのようなビッグネームと戦うために140パウンドに留まるかもしれない」。と述べている。

 ロベルト・ガルシア氏は既に、ロマチェンコのプロモーター、マネージャーと会談。リナレス、ロマチェンコ、パッキャオを候補に挙げ、ブローナー戦後は受けるオファー次第だと述べている。

(Via:boxingscene

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