2017年7月29日に米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで行なわれるマイキー・ガルシア(米)対エイドリアン・ブローナー(米)の一戦で、計量をパスできなかった場合、厳しいペナルティが科せられることが分かった。

 米・リング誌によると、1パウンドにつき50万ドル(約5500万円)のペナルティが科せられるという。ホスト局のShowtime(米・大手ケーブルTV局)スティーブン・エスピノーザ氏は、契約の中に体重超過した場合、厳しい罰則がありブローナーがこの契約に同意したことを明かしていた。

 マイキー対ブローナーの戦いは140パウンドで行なわれる。試合前、ブローナーが規定ウェイトを作れるかどうかに話題が集まっている。それもそのはず、ブローナーが140パウンド(スーパーライト級リミット)で試合を行うのは、およそ21ヶ月ぶりのことである。

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 2015年10月3日に米・オハイオ州シンシナティのU.S.バンク・アリーナでカビブ・アーラフベルディエフと対戦した以来となる。この試合でWBA世界スーパーライト級王座を獲得。しかし、2016年4月1日、ワシントンD.C.のDCアーモリーで、アシュリー・テオフェイン(英)と対戦するが、前日計量で0.4パウンド・オーバーで計量に失格。WBA王座を剥奪されている。

 その後、2017年2月18日、オハイオ州シンシナティのザビエル大学構内にあるシンタス・センターで、アドリアン・グラナドス(メキシコ)とウェルター級10回戦で試合を行っているが、当初は142パウンドの契約ウェイトで行なわれる予定だった。

 試合直前の1ヶ月まえにブローナー陣営が147パウンドに契約の変更を要請。アドリアン・グラナドス陣営は、契約の変更を受け入れるしかなかったという。

(Via:The RingTV

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