1980年代、中量級黄金時代を築き活躍した殿堂入りボクサー”石の拳”の異名をもつ4階級制覇王者ロベルト・デュラン(パナマ)を描いた伝記映画が遂に日本で公開されることになった。

 レイ・アーセルとの師弟関係、デュランと共に中量級黄金時代を築きライバルだったシュガー・レイ・レナード(米)の一戦から再戦。83年6月16日に行われたデビー・ムーア(米)とのカムバック戦が描かれている。ボクシング・ファンにオススメであることは言うまでもないだろう。

 7月15日〜8月18日にかけて、東京・新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」内で開催される。ハンズ・オブ・ストーンは、以下の日程で公開される。

公開日 時間
7月24日(月) 14時20分〜
7月25日(火) 10時〜
8月2日(水) 18時30分〜
8月13日(日) 16時〜

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 ロベルト・デュラン役を、エドガー・ラミレス、ロベルト・デュランのトレーナーを務めたレイ・アーセル氏は、ロバート・デ・ニーロが演じている。シュガー・レイ・レナード役はアッシャー・レイモンドが演じている。

 試合のシーンはもとより、ロベルト・デュランの半生がよく描かれている作品だと思う。そういったことにフォーカスした作品なんだろう。

 デュランはパナマの貧困、犯罪が蔓延するチョリージョ地区で生まれた。字も読めない。生きるためにはじめたボクシング。デュランの栄光と挫折、歩んできた人生と共に、当時アメリカの支配下だったパナマがよく描かれている作品である。時間が有る方は是非、見て欲しい。

 ロベルト・デュランはプロ戦績は119戦103勝(70KO)16敗。ライト級時代には1971年10月に小林弘、1973年9月にガッツ石松、1974年12月、高山将孝と対戦した経験を持ち、何れの試合も勝利している。

(Via:Yahooニュース

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