三浦、ベルチェル、両者が意気込みを語る


photo by:boxingscene

 三浦にとって、北米でキャリア初となるメーンの大舞台。強豪フランシスコ・バルガス(メキシコ)を下したWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)との一戦はタフな試合になることは間違いない。観戦チケットの先行販売が開始、両者が意気込みを語っている。

 米国現地時間2017年7月15日米・カリフォルニア州イングルウッドにある”番狂わせの館”の愛称で知られる西海岸で伝統的な会場「ザ・フォーラム」で、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)、対、同級1位の三浦隆司(帝拳)の一戦が行なわれる。

 三浦は「2015年11月にベルトを失った瞬間から、そのベルトを取り戻したいと思っている。ベルチェルが強いボクサーであることは分かっている。この戦いは世界タイトルマッチを懸けて互いが正面からぶつかり合う素晴らしい戦いになるだろう」。と述べている。

 ベルチェルは「俺はベストとの対戦をのぞんでいる。だからこそ、チャレンジするんだ。三浦は真のウォーリアー(戦士)だよ。彼はいつもその爪あとをリングに残してきた。しかし、俺は若くハングリーだ。三浦との防衛戦を制しチャンピオン・ベルトを腰に巻きメキシコに帰国すると確信している」。と述べている

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 ミゲル・ベルチェルは、2017年1月28日米・カリフォルニア州インディオにあるファンタジー・スプリングス・リゾート&カジノで、WBC世界スーパーフェザー級王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)と対戦し、11回TKO勝ちを収め王座奪取に成功。

 同イベントのアンダーカードで、WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦が行われ、三浦隆司(帝拳)が、同級2位ミゲル・ローマン(メキシコ)と対戦し、12回KO勝利を収めWBC王座への挑戦権を獲得している。

 7月15日に行われるベルチェル、三浦の一戦はHBO(米・最大手ケーブルTV局)が「ボクシング・アフター・ダーク」シリーズとして生中継。この試合を含む3試合がトリプルヘッダーとして同番組に構成される。日本で一躍有名となったWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスレル・コラレス(パナマ)の米国デビュー戦も行なわれる。

 HBOのオープニング・バウトとして、WBCインターナショナルL・ヘビー級タイトルマッチ、ジョー・スミスJr./24戦23勝(19KO)1敗(1KO)、対、スリバン・バレラ(キューバ)/20戦19勝(14KO)1敗の一戦。

 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、WBAスーパー王者ジェスレル・コラレス(パナマ)/23戦21勝(8KO)1敗1分、対、WBA同級11位ロビンソン・カステジャノス(メキシコ)/36戦24勝(14KO)12敗(7KO)の一戦が行なわれる。

(Via:boxingscene

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