今日気になったニュース、復帰2戦目を壮絶なKO劇で飾ったマイキーの次戦。カネロ、チャベスJr.の会場、IBF世界L・ヘビー級挑戦者決定戦の入札に関してのニュースをお届けする。

マイキー、Showtime中継で2017年3試合を予定

 マイキーこと、WBC世界ライト級王者ミゲル・アンヘル・ガルシア(米)が、2017年内3試合を予定していることが分かった。

 マイキーの実の兄でトレーナーでもあるロベルト・ガルシア氏は、Showtime(米・大手ケーブルTV局)と年3試合を中継することを約束。初防衛戦となる次戦は、2017年6月、米・西海岸の南カリフォルニアで計画していると述べている。

 マイキーは、プロモーター、TV局との契約はなくフリー・エージェント。現時点でShowtimeとどのような契約を締結したかは明らかとなっていない。1月28日米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナで、無敗のデシャン・ツラティカニン(モンテネグロ)を失神KO。周囲から、マイキーに対するビッグマッチの期待感は高まっている。

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カネロvsチャベスJr.決戦の地はT-Mobileアリーナ

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 ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)は現地時間3日、2017年5月6日に開催されるサウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)、対、フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)の試合をネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで開催することを正式発表した。

 会場は、テキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアムが候補に挙がっていたが、GBPは早期にT-Mobileアリーナを仮押さえ。カネロは2016年9月にAT&Tスタジアムで行っていることから、T-Mobileアリーナで挙行される可能性は高かった。

 イベントの観戦チケットの詳細については、近日中にGBPから発表される予定となっている。

IBF世界L・ヘビー級挑戦者決定戦、ベテルビエフvsバレラ

photo by:boxingscene

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 IBF(国際ボクシング連盟)は現地時間2日、本部がある米・ニュージャージーで、IBF世界L・ヘビー級2位アルツール・ベテルビエフ(ロシア)と、同級7位スリバン・バレラ(キューバ)の間で争われるIBF世界L・ヘビー級挑戦者決定戦の入札を行い、ベテルビエフのプロモーターのイボン・ミシェル氏が、251,000ドル(約2830万円)で興行権を落札した。

 バレラをプロモートするメイン・イベンツ社は、181,000ドル(約2040万円)で入札に挑んだが、イボン・ミシェル氏の入札額を上回ることはできなかった。報酬分配はIBFの規定どおり、ベテルビエフが118,250ドル(約2121万円)75%、バレラが62,750ドル(約707万円)25%となる。

 試合は、IBFの規定に基づき90日以内に行う必要がある。イボン・ミシェル氏は、現在交渉が進められているWBC世界L・ヘビー級王者アドニス・スティーブンソン(カナダ)、対、ジョー・スミス(米)のアンダーカードで検討中であることを明かしている。

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