マッチルーム・プロモーション(英・大手ボクシングプロモーター)は現地時間11日、2017年4月15日英国スコットランド、グラスゴーにあるSSEハイドロ・アリーナでWBA世界スーパーライト級王者リッキー・バーンズ(英)が、IBF世界スーパーライト級王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)と王座統一戦を行うことを正式に発表した。

 リッキー・バーンズは「彼がロシアでトロヤノフスキーをノックアウトした時、すぐ彼との対戦に興味をもったんだ。この統一戦は面白くなると思う。彼はロシアに出向き、トロヤノフスキーと戦い印象的な勝利を収めている。

 この統一戦はスーパーライト級において大きな戦いだし、この戦いは私のキャリアにおいて必要な戦いなんだ。他のいくつかのファイターの名前も挙がっていたけど、自分にとって困難で危険な対戦相手を望んでいたんだ。

 そういった意味でもインドンゴは最適な相手だったんだよ。彼は背も高いし手足も長いサウスポー。ただ、俺は誰も恐れたりはしないし彼との戦いを受けて立つ。この戦いは自分にとっても大きな戦いであるからね。

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 ここ地元グラスゴーで戦うことをはとても特別なことなんだ。直近、2試合はここSSEハイドロで戦い大いに会場を沸かせたよね。今回もそうなると思っている。
 
 多くのファンに支えられ、これが世界王者なんだと実感しているよ。支えてくれるファンのために再び大きなパフォーマンスを披露したい。」と述べている。

 対するジュリアス・インドンゴは「リッキーのようなチャンピオンと戦えることはとても名誉なことだ。彼はこれまで多大な功績を残している。洗練されたチャンピオンだと認識している。

 彼がこれまで成し遂げてきたことをリスペクトするよ。彼のホームであるスコットランドでベルトを奪取することはイージーでないことは十分理解している。ただ、とてもリラックスしているよ。私には素晴らしいチームがいるし、ナミビアには多くの情熱的なファンが私に付いてくれているからね。」と述べている。

 ジュリアス・インドンゴは2016年12月ロシアで、日本でも一躍有名となったトロヤノフスキーと対戦し1回初回KO勝利を収めている。2008年の北京五輪ナミビア代表であるがその他の情報は少ない。

 対、トロヤノフスキー戦は僅か40秒で終了。ノックアウトは狙っていたのだろう。しかし、身体能力こそ高いがまだ見えてない部分多い。そういった意味でも戦績も豊富なリッキー・バーンズとの戦いは興味深い一戦となりそうだ。

(Via: boxingscene

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