2016年12月30日東京・有明コロシアムで防衛戦を行う予定であったIBF世界ライトフライ級王者・八重樫東(大橋)の対戦相手がようやく正式に発表された。チケット購入はこちらから。

 大橋ボクシングジムは12月2日、東京・横浜市内にあるジムで、IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東が、2016年12月30日に東京・有明コロシアムで、IBF世界ミニマム級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を相手に2度目の防衛戦を行うことを発表した。

 同興行には、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)の防衛戦も控え、ダブル世界タイトルマッチとなる。対戦相手が、試合4週間前に決定したことについて八重樫は「相手が不特定多数の中でもコンディションをよくしてきた。1ヶ月前なら楽」と述べた。

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 当初、八重樫はIBF(国際ボクシング連盟)が指令した暫定王者との統一戦が行なわれる予定だった。しかし、暫定王者のミラン・メリンド(フィリピン)がファーラン・サックリンJr.との暫定王座決定戦で、鼻骨骨折をしていたことが判明。王座統一戦出場の辞退を余儀なくされた。

 これを受け、IBFは八重樫の防衛戦の相手として、ゴーキャットジムを承認。この試合の勝者とミラン・メリンドを90日以内に対戦させることを義務付けた。

 八重樫東は2016年5月、防衛戦後に試合前、肩を負傷していたことが判明。八重樫が防衛戦を行えないことを受けIBFは、同級ランキング5位のミラン・メリンド(フィリピン)、ファーラン・サックリンJr.(タイ)の間で暫定王座決定戦を指令していた。

 また、同興行のアンダーカードで、村田諒太(帝拳)がブルーノ・サンドバル(メキシコ)を相手にミドル級10回戦を行うことが決まっている。対戦カードは以下のとおり。

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対戦カード

・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上尚弥 vs. 河野公平

・IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
八重樫東 vs. サマートレック・ゴーキャットジム

・ノンタイトル ミドル級10回戦
村田諒太 vs. ブルーノ・サンドバル

・フェザー級 8回戦
清水聡 vs. カルロ・デメシーリョ

・54.5契約ウェイト 8回戦
松本亮 vs. ビクトル・ウリエル・ロペス

・スーパーライト級 8回戦
井上 浩樹 vs. 宇佐美 太志

・ミニマム級 8回戦
原隆二 vs. 山本浩也

・ライト級 6回戦
平岡アンディ vs エギー・ロズテン

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(Via:JIJI.COM