2015年11月米ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・イベントセンターで、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)との中南米対決に敗れて以降、リングから遠ざかっているミゲール・コット(プエルトリコ)が、2017年2試合を計画していることが分かった。

 コット・プロモーションズの取締役を務めるブライアン・ペレス氏は現地時間11月29日、ミゲール・コットが2017年2月25日に再起戦を計画していることを明らかにした。

 開催地は、米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センター、ネバタ州ラスベガスにある「T-モバイル・アリーナ」が候補に挙がっているという。

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 「我々に、コットをプロモートするロックネイション・スポーツが、2月25日に試合を開催すると通達してきたんだ。そのことが今、我々が提供できる唯一のことだ。詳細な情報はあとで提供することになる。

 ミゲールは2016年に試合をすることはなかったけど、彼は常にトレーニングし良いコンディションを維持している。2017年は2試合することを望んでいる。その内の1試合が2月25日の試合になる」と語っている。

 ペレス氏は、コットの対戦候補について言及しなかったが、ジャーナリストのカルロス・ナルバエス氏によると現在、コットの再起戦の相手としてジェームス・カークランド(米)が浮上し、交渉が行われていると述べている。

 コットの対戦候補としては、ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)が浮上し交渉が行われていたが、ウェイト面で折り合いつかず交渉は決裂。その他、ブランドン・リオス(米)、ルスラン・プロボドニコフ(ロシア)らも挙がるが何れも合意に至らなかった。
 
 コットの次戦の報酬は1500万ドルが確定。コットと大型契約を結んだRNS(ロックネイション・スポーツ)だが、対戦相手が難航している。それもそのはず、1500万ドルの報酬を回収することができるほどの対戦相手は限られてくる。

 次戦はHBO(米・最大手ケーブルTV局)による有料配信ペイ・パー・ビュー(PPV)になる見通し。しかし、PPVに見合う選手は限られてくる。コットと大型契約を結んだRNSだが、対戦相手次第では赤字興行は免れそうにないだろう。

(Via:boxingscene

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