2016年9月、ニカラグア初の4階級制覇を達成したWBC世界スーパーフライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が26日、再び日本へ来日を果たした。

 今回、ゴンサレスが来日した目的は今後の方針を決める為である。今後、ゴンサレスをプロモートする帝拳プロモーションズ 本田会長、ゴンサレスをマネージメントするカルロス・ブランドン氏と、新たなチーム編成、2017年試合の方針について会談する。

 カルロス・ブランドン氏は、「今回の、日本への来日は我々にとって最も重要なことなんだ。2017年、我々と帝拳プロモーションズ、双方で興味をもっているゴンサレスの対戦相手について議論する。」と述べている。

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 ゴンサレスは、チーフ・トレーナーのオバンド氏が死去したことを受け、チームの再編成を発表。ヘッド・トレーナーとして、ゴンサレスの父であるルイス・ゴンサレスが就任。ウィルマー・エルナンデスがトレーナを務めることを明らかにしている。

 今回の会談でチーム編成についても議論されるが、カルロス・ブランドン氏はチーム編成については、これ以上の変更はないと述べている。「我々は、これ以上だれもチームへ雇うつもりはない。

 ヘッド・トレーナーとしてルイス・ゴンサレスがチームをリードし、ウィルマー・エルナンデスがチームに残る。我々のチームの状態は非常にいいと感じているよ。天国からオバンド氏も見守っているからね。
 
 我々は、自分達にとって何が最善であるか分かっている。日本から良い知らせをもってくることを望んでいる」と述べている。

(Via:boxingscene

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