対戦相手が2点、3点。次戦が宙にうきフラストレーションがたまっていたことを露わにしていたIBF世界スーパーフェザー級王者・ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)の3度目の防衛戦がようやく決定した。

 ホセ・ペドラサをプロモートするディベラ エンターテイメントのルー・ディベラ氏はペドラサが、2017年1月14日米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、IBF世界スーパーフェザー級8位のジェルボンテ・デービス(米)を相手に3度目の防衛戦を行うことを正式に発表した。

 同興行のメインイベントは、WBC・IBF世界スーパーミドル級王座統一戦、WBC王者・バドゥ・ジャック(スウェーデン)と、ジェームス・デゲール(英)の一戦が行なわれる。米・大手ケーブルTV局Showtimeが中継する。

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 ホセ・ペドラサは「このタイトルを防衛する準備ができている。私は、4月のスティーブン・スミスとの防衛戦を最後に7ヶ月の間試合をするのを待っていた。

 私は、今プエルトリカンで唯一の世界チャンピオンだ。私の周りには常に多くのファンがいる。勝利できることは、多くのファンの支えがあってのことだよ。

 ジェルボンテは強いボクサーだ。スピードもあるし機敏だよね。ジェルボンテとの試合は私にとって良いテストとなるだろうね。

 ジェルボンテ戦後は、今後プロモーターと話さなければならないと思っている。135パウンド(スーパーフェザー級リミット)で王座統一戦もやりたいしね。」と語っている。

 対するメイウェザー・プロモーション所属でメイウェザーも推す期待のホープ、ジェルボンテ・デービスは、「ペドラサは手強い相手だけど、決戦となる日に向けて準備は万全だよ。

 彼も準備は出来ているだろうし、素晴らしい試合になるとおもう。彼は素晴らしいファイターだけど、それは私にも言えることなんだ。ペドラサから王座を奪取しこのスーパーフェザー級の王座を引き継ぐよ」と語っている。

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対戦相手が2点、3点したペドラサようやく試合が決定

 当初、ペドラサはライト級へ階級を上げWBO世界ライト級王者・テリー・フラナガン(英)との交渉が報じられていたが交渉は決裂。ビッグファイトを望むペドラサは英国での挑戦も受けてたつ構えだった。

 その後、ペドラサの対戦相手は2点、3点した。ジェルボンテ・デービスとの対戦交渉が報じられるも、デービスがWBA世界スーパーフェザー級王者・ジェイソン・ソーサ(米)との交渉が纏まり消滅。

 しかし、一旦は交渉が纏まったと思ったソーサ、デービスの試合は急遽中止となり、ジェルボンテ・デービスの次戦が宙に浮いた。その後、ユリオルキス・ガンボア(キューバ)、IBF世界スーパーフェザー級1位のリーアム・ウォルシュ(英)との話もあがったが何れも消滅している。

(Via:boxingscene

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