約13ヶ月リングから遠ざかっているルーカス・マティセ(アルゼンチン)が、目の怪我が完治しトレーニングを開始したことがわかった。マティセは2017年3月か4月に復帰戦を行いたい意向を示し、12月にもマネージャーと共に、アメリカへ行くことを明かしている。

 「私の最終的なゴールは、147パウンド(ウェルター級リミット)で世界チャンピオンになることだ。担当医に目のケガを診察してもらい問題ないと診断をうけた。

 私は次戦の為にロードワークをはじめ、プロモーターから次戦の情報について待っている。来月(12月)には、私とマネージャーのマリオがアメリカへ行く予定だよ。

 チームもあたらしく編成しようと考えている。トレーナーを務めるルイス・バレラ氏とは素晴らしい関係を築いてきた。それは、チームが変わったとしてもこれからも変わりはない。今、アメリカ国内で新たなトレーナーを探しているところだ。」と語っている。

Sponsor Link

 ルーカス・マティセは2015年10月米・カリフォルニア州カーソンズで、ビクトル・ポストル(ロシア)に敗戦。試合後、眼窩底骨折していることが判明し長期離脱を余儀なくされた。

 その後、マティセは2016年5月米・ネバタ州ラスベガスにある「T-Mobileアリーナ」で行われた、カネロ、カーンのアンダーカードでマウリシオ・ヘレーラ(米)と復帰戦をおこなう計画であったが、マティセの目の怪我が完治していない為出場が取りやめとなっていた。

 長期離脱を余儀なくされたマティセは「トレーニングがない長期休養に飽きていたところだよ。ただ、私は心と身体を休ませる必要あった。私は、常に戦いを求めていたけど、この準備期間が多くの意味を持っていたことは分かっている。」と述べている。

(Via: boxingscene

Sponsor Link

オススメの記事

井上尚弥、河野公平の試合は本当に意味のない試合なのだろうか

大橋ボクシングジムは9日、都内で記者会見を開き2016年12月30日、東京・有明コロシアムでダブル界タイトルマッチ開催することを発表した。  WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が、河野公平(ワタナベ)を相手に4度目の防衛戦を行う。IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東は対戦相手未定だが2度目の防衛戦を行うことが内定している。 …

Sponsor Link

田中恒成、モイセス・フェンテスの観戦チケットが発売開始!

2016年12月31日岐阜にあるメモリアルセンターで愛ドームで、WBO世界L・フライ級2位の田中恒成(畑中)と、同級ランキング1位のモイセス・フェンテス(メキシコ)の間で争われるWBO世界L・フライ級王座決定戦の観戦チケットが11日、チケットぴあより販売が開始された。チケット購入はこちら から …