現地時間2016年12月10日米・カリフォルニア州ロサンゼルスのUSCキャンパス内にあるガーレン・センターでWBA世界フェザー級王者・ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)への挑戦をひかえる元3階級制覇王者・アブネル・マレス(メキシコ)が、クエジャール戦後ビッグマッチを望んでいることを明かした。

 マレスはクエジャールに勝利後、2017年1月28日米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで行なわれるWBA世界フェザー級スーパー王者・カール・フランプトン(英)、レオ・サンタ・クルス(メキシコ)の再戦の勝者と戦いたい意向を示した。

 「マレスはよりスマートになるだろうね。なぜなら、この1年の間多くのことを新たなトレーナーとして迎えいれたロベルト・ガルシアから学ぶことができた。彼らは、私に1年間新たにトレーニングする期間、学ぶ時間を与えてくれた。

 ロベルト・ガルシアは経験豊富な指導者でただのミット持ちではない。彼と契約できたことに本当に満足している。

Sponsor Link

 ヘスス・クエジャールとの試合が、激闘になるならそうする。ただ、私には優れたボクシング・スキルがあるし、彼をアウト・ボックスして勝利する。

 レオ・サンタ・クルス戦の敗戦から多くのことを学んだよ。あの試合は間違った戦い方をしてしまった。試合のなかで、もっとコーナーに耳を傾ける必要があったんだ。クエジャール戦へ向け全ての準備が整っている。

マレス、フランプトン、サンタ・クルスの勝者と対戦を希望!

 私はフランプトン、サンタ・クルスの再戦の勝者との試合を望んでいる。ベストと戦い続けることを継続していきたい。その結果、ベストが誰かということを示し証明することに繋がる。ベストと戦う男として認識されたい。」と述べた。

 アブネル・マレスは、2015年8月レオ・サンタ・クルスとの試合以来、約16ヶ月ぶりにリングへ復帰する。クエジャールはナチュラルなフェザー級、公式記者会見で2人を比較してもマレスより一回り大きい。

 勿論、単純な体格差、フィジカル面だけで勝敗を予想するのは難しい。ただ、サンタ・クルス戦のような展開になればマレス不利は歪めない。そのアドバンテージを埋める戦術がなければ、サンタ・クルス戦以上に厳しい試合となるだろう。

 新たにトレーナーとして迎えいれたロベルト・ガルシア氏の指導を受け新たに成長したマレスに期待したい。

(Via: boxgingscene

Sponsor Link

関連記事はこちら

サーマン、ガルシア、2017年第1四半期、Showtimeスケジュール

「これらの戦いは高水準なハイレベルなマッチメーク、50ー50の戦いだ」そう語ったのはShowtime(米・大手ケーブルTV局)スティーブン・エスピノーザ氏である。待たれていた2016年後半から、2017年第1四半期のスケジュールが発表された。 …

Sponsor Link

オススメ記事

カネロ、ゴロフキン、リチャード・シャーファー氏が言及!シリーズ1

GBPを離脱したシェーファーがプロモーターとして戻ってくる  ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)をオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏と設立し、2014年デ・ラ・ホーヤ氏と方向性の違いからGBPを辞職した敏腕プロモーター、リチャード・シェーファー氏が新会社「リングスター・スポーツ」を設立。2016年12月10日プロモーターとして戻ってくる。 …

クロフォード、モリナ戦が大筋合意、ヘイモン氏と共催

トップランク(米・ボクシングプロモーター) ボブ・アラム氏が現地時間27日、米・スポーツ専門メディアESPNに対し、WBC・WBO世界スーパーライト級統一王者・テレンス・クロフォード(米)が、米国現地時間2016年12月10日米・ネブラスカ州オマハにあるセンチュリーリンク・センターで、ジョン・モリナJr.(米)を相手に防衛戦を行うことを大筋合意したことを明かした。 …