強盗罪で起訴。最近では自身のソーシャル・メディアを通じて、拳銃の画像を投稿し自殺騒動。相変わらずリング外での問題行為が多い”プロブレム”の異名を持つエイドリアン・ブローナー(米)。

 崇拝していたフロイド・メイウェザーJr.(米)との不仲説もあったが、ブローナーがメイウェザー・ジムを訪れトレーニングし、メイウェザーJr.と談笑する姿も見られた。一時、不仲説も浮上したが解消されたのだろうか。

 エイドリアン・ブローナーは、2016年4月1日米・ワシントンD.CのDCアーモリーで、アシュリー・テオフェイン(英)と対戦し9回TKO勝利。ブローナーは試合に勝利したが、前日計量で0.4パウンドの体重超過。再計量も応じなかった。この為、WBA王座は剥奪されている。

 一時、スーパーライト級は減量苦であることを明かしていたが、再びリッキー・バーンズ(英)が持つWBA世界スーパーライト級王座に照準を合わせている。

 エイドリアン・ブローナー(米)は、2016年12月にもリッキー・バーンズへの挑戦を希望してるが、リッキー・バーンズへの挑戦は2017年以降となりそうだ。次戦は2016年12月17日を予定、会場、対戦相手は未定。タイトル挑戦前のチューン・アップ戦となる見通し。

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ブローナー、ロバート・イースターJr.と再度共演か?!

 ブローナーのトレーナーを務めるマイケル・スタッフォードは、興行でブローナーと同じオハイオ州出身のIBF世界ライト級王者・ロバート・イースターJr.(米)の出場を計画しているという。「エイドリアンはイースターとの共演を望んでいると思う。

 エイドリアン、ロバートを共演させることはファンにとって楽しみなカードになる。WBA世界バンタム級スーパー王者ラウシー・ウォーレン(米)の初防衛戦もこの試合で考えている。」と述べている。

 イースターJr.は米・オハイオ州トレド出身の25歳。2008年5月ナショナル・ゴールデン・グローブスにライト級で出場し、準々決勝で敗退。2011年4月全米選手権にライト・ウェルター級で出場し準決勝で敗退している。

 その後、7月にロンドン五輪の国内予選選考会に出場するも決勝で敗退。ロンドン五輪では米国代表チームとして選出するが補欠選手としてエントリーされている。

 ライト級としては規格外の193cmのリーチも持つ。ディフェンス面が危ういが、それを帳消しにするライト級屈指の火力とスピードを持つ期待のプロスペクトである。

 ロバート・イースターJr.は、ランセス・バルテレミー(キューバ)の王座返上に伴い空位となったIBF世界ライト級王座決定戦で、ライト級屈指の実力者・リチャード・コミー(ガーナ)と対戦し2-1の判定勝利を得てIBFライト級王座獲得に成功している。

(Via:The Ring

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