リング上での問題発言に加え、私生活での問題が話題になることが多い”プロブレム”の異名をもつエイドリアン・ブローナー(米)が、WBA世界スーパーライト級王者・リッキー・バーンズ(英)へ挑戦を希望していることが分かった。
 
 リッキー・バーンズは現地時間2016年10月7日、スコットランド、グラスゴーにある多目的アリーナ「The SSE Hydro」で、同級ランキング1位の指名挑戦者キリル・レリフ(ベラルーシ)を相手に初防衛戦を行うことが決まっている

 エイドリアン・ブローナーのマネージャーを務めるアル・ヘイモン氏と、良好なビジネス関係にあるリッキー・バーンズをプロモートするマッチルーム・プロモーションズ エディー・ハーン氏は、バーンズ、ブローナー戦を2016年12月開催を計画しているという。

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 リッキー・バーンズをプロモートするエディ・ハーン氏は「我々は、エイドリアン・ブローナーとの交渉は確かにありました。

 ただ、ブローナーのリング外での問題があったので、バーンズの初防衛戦の相手として指名挑戦者であるキリル・レリフと試合を行うことを決定しました。ブローナー戦は、その後12月に考えています。」と語っている。

ブローナー、強盗罪は取り下げ

 エイドリアン・ブローナーは2016年1月、地元オハイオ州シンシナティにあるボーリング場で、知人男性を襲い暴行。男性に危害を加えた後、拳銃で脅し12000ドルを強奪した容疑で起訴。ブローナーは無罪を主張していた。

 現地時間7月19日、加重強盗の罪に問われていたブローナーの裁判が開かれた。しかし、ブローナーが予定の時刻を3時間過ぎても現れなかったとし、法廷侮辱罪が適用され30日収監されることになった。現在は、刑期を終えている。

 その後、加重強盗の罪に問われていたブローナーだが、被害者が裁判に現れなかった為、2週間前に強盗罪の容疑が取り下げられることになった。裁判官は、被害者が審理に現れなかった場合、訴訟を却下する見通しであった。

(Via: boxingscene>

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