ゴールデン・ボーイ・プロモーション(GBP)は、米国現地時間2016年9月17日、WBO世界ミドル級王者・ビリー・ジョー・ソーンダース(英)の出場をソーンダースをプロモートするフランク・ウォーレン、プロモーターに提案。また、カネロの将来的な対戦候補としてソーンダースを挙げた。

 同日はメインイベントとして、WBO世界スーパーウェルター級王者・リアム・スミス(英)、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)の一戦が行なわれる。ビリー・ジョー・ソーンダースは、リアム・スミスをプロモートするフランク・ウォーレン氏がプロモートする。

 GBPエリック・ゴメス氏は、リングマガジンの電話インタビューを通じて「我々は数回に渡りビリー・ジョー・ソーンダースの出場について検討。彼も同じフランク・ウォーレン氏がプロモートすることからスミス、カネロのアンダーカードでの出場が可能か打診したんだ。

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 ただ、数回に渡り会談したが合意に至っていなく何も具体的なことは決まっていない」と語っている。会談では9月17日ソーンダースの出場の他。将来的な試合として、カネロ、ソーンダースについても会談が行われている。

 また、一度延期となったWBA世界暫定ヘビー級王者・ルイス・オルティス(キューバ)、同級ランキング2位のアレクサンデル・ウスティノフ(ロシア)の一戦がスミス、カネロのペイ・パー・ビュー(PPV)アンダーカードでの起用で交渉中であることを明かした。

カネロ、スミスのアンダーでオルティス、ウスティノフが大筋合意

image source to:The Ring

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 WBA(世界ボクシング協会)はヘビー級王座統一トーナメントを開催。オルティス、ウスティノフの両陣営に交渉を開始するように通達。交渉は一度纏まったが、ウスティノフ陣営が報酬に不満を示し交渉は決裂している。

 エリック・ゴメス氏によれば、スミス、カネロ戦のPPVアンダーカードでの開催で正式合意間近であると伝えている。WBAはヘビー級トーナメント準決勝として、オルティス、ウスティノフの勝者、WBA・WBO世界ヘビー級王者・タイソン・フューリー(英)、ウラディミール・クリチコ(ウクライナ)の勝者との一戦を命じている。

 GBPより開催地についてまだ発表されてないが、エリック・ゴメス氏はテキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアム、ネバタ州ラスベガスにある「T-モバイル・アリーナ」を最終開催地として挙げ、来週にも正式アナウンスする見通しであると述べている。

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(Via:The Ring