Showtime スティーブン・エスピノーザ氏は、米国現地時間25日ニューヨーク・バークレイズ・センターで、マイキー・ガルシア(米)が2016年7月30日、ニューヨーク・バークレイズ・センターで、エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)を相手に復帰戦を行うことを発表した。

 ウェイトは明らかになってないが、マイキー・ガルシアの兄でトレーナーを務めるロバート・ガルシア氏によると、135〜140パウンドの間で行われると話している。同日、同興行のメイン・イベントで、WBA世界フェザー級タイトルマッチ、王者・レオ・サンタ・クルス(メキシコ)と、カール・フランプトン(英)の一戦が行なわれる。

 エリオ・ロハスは2009年7月14日東京、後楽園ホールでWBC世界フェザー級王者・粟生隆寛(帝拳)に挑戦し、12回3-0で判定で王座を獲得。初防衛戦に成功後、WBA世界フェザー級王者・ユリオルキス・ガンボア(キューバ)との対戦が内定してたが、エリオ・ロハスの怪我により試合がキャンセルとなった。

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 WBC(世界ボクシング評議会)はエリオ・ロハスを休養王者として認定。エリオ・ロハスは、2012年4月28日、メキシコ、カンクンで同級正規王者・ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と統一戦を行い12回0-3の判定負け。その後、自身が所属していたドン・キング・プロダクションズに対し契約無効を訴え、係争中であったが契約問題が解消。

 2014年8月13日、ロベルト・オシオベ(ナイジェリア)と2年4ヶ月ぶりに復帰戦を行い、8回3-0の判定勝ちを収め復帰戦に勝利。エリオ・ロハスはこの試合を最後に試合を行っていない。ロバート・ガルシア氏は、エリオ・ロハス戦を復帰戦の調整試合として位置付け、「ロハス戦後が本番」と述べている。

 マイキー・ガルシアの復帰戦相手エリオ・ロハスは、マイキーと同様におよそ2年の間リングから遠ざかっている。マイキーの復帰戦の相手として適当な相手として言える。マイキーはエリオ・ロハスと、135パウンドから140パウンドの間の契約ウェイトで試合を行い、その後135パウンドで王座返り咲きを狙うと語っている。

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(Via: boxingscene