アンソニー・ヤードの家族がコロナウイルス禍に

 アンソニー・ヤード(英)の家族が世界的流行となった新型コロナウイルス(COVID-19)禍にのまれた。米ボクシングシーンによると、ヤードの祖母と父親が新型コロナウイルスに感染し亡くなったことが分かった。

 セルゲイ・コバレフ(ロシア)と戦いライトヘビー級トップコンテンダーと知られるアンソニー・ヤード。「ショックを受けているよ。ただ、このことが皆が自宅にいることを促進させることになる思う」と述べた。父親はコロナウイルス感染前は健康には問題なかったという。

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photo by:boxingscene


 英国でも新型コロナウイルスの感染拡大は広まっている。約23万2000人がテストを受け約6万人が陽性反応。死者数は6000人を超えた。コロナウイルスの陣頭指揮をとるボリス・ジョンソン首相が新型コロナウイルスを発症し、ICU(集中治療室)入りし、現在は快方にむかっていると報じられているがICUに入っており予断を許さない状況となっている。

 英国ボクシング管理委員会はコロナウイルス感染拡大により、5月の興行中止を要請。5月2日英マンチェスターで予定されていたホワイト対ポベトキンの試合は、7月に延期される見通しだが英国での感染者は増加傾向にあり、感染者が減少し大規模な箱で興行ができるかどうかは不透明感が漂う。

(Via:boxingscene

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