平岡アンディ、ラスベガス2戦目は井上のアンダーカードでエドワーズと激突

 中量級で期待される平岡アンディ/15戦全勝10KOが米国現地時間10月31日、米ラスベガスにあるMGMグランド・カンファレンス・センターで、リッキー・エドワーズ(米)/15戦12勝3KO4敗(1KO)と対戦することが決まった。平岡はIBF・WBA世界バンタム級スーパー王者井上尚弥対ジェイソン・モロニー(豪)のアンダーカードに出場。インパクトある勝ち方を期待したい。

 当日、WOWOWが生中継するが現時点で平岡の試合が中継されるかは不明。国内ではWOWOWが午前10:30〜独占生中継する。今回は、対戦相手のリッキー・エドワーズを簡単に紹介したい。

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リッキー・エドワーズ 戦績

リッキー・エドワーズ
30歳
国籍 米国
身長 178cm
リーチ 182cm

プロ戦績:15戦12勝3KO4敗(1KO) KO率18%


 チューン・アップ戦には丁度いい相手だ。中量級で期待される平岡15戦全勝だがまだ成長途中。まだ、危ない場面もある。相手のエドワーズは、米ニュージャージー出身の30歳。プロ戦績は16戦12勝3KO4敗(1KO)だが、最近は、ホープの踏み台となっている。勝敗はもちろん問われるのは勝ち方だ。前回のカサレス戦のようにインパクトある勝ち方をしたい。

 北米で有力アドバイザーのアル・ヘイモン氏がしかけるPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のイベントに出場したこともあるが、プロ12戦目に初黒星を喫して以降は、成長が伸び悩んでいる。


 プロ11戦目でケント・クルス(米)とのテストマッチで敗戦して以降5戦4敗1勝と戦績は低迷。直近では、トップアマ出身でウェルター級ホープのヘスス・ラモス(米)に3ラウンドKO負け。2019年5月、無敗でプロスペクトの1人、マイクアン・ウィリアムス(米)とWBC地域タイトルを争うも判定負けを喫している。

 KO率が示しているとおり相手の脅威となるようなスピード、パワーは持ち合わせていない。堅実なボクシングをするが慎重さが目立ち脆さもありタフネス、ハートはそこまで高くない。プロ・キャリアは同じだが身体能力では平岡が上、負ける相手ではない。

 こちらの記事で紹介したように中量級の壁は厚い。日本でトップだった岡田博喜がトップランクと契約し北米に主戦場を移したが、ベルトランにあと一歩及ばず。再起戦でモリナに敗戦している。

 あと、数試合もすれば契約するトップランクが中堅クラスの相手を送り込んでくる。そのためにも今戦はインパクトある勝ち方をして存在感を強めたい。

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