エイドリアン・ブローナー性的暴行容疑で起訴され裁判所は83万ドルの支払いを命じた

 性的暴行で起訴されているエイドリアン・ブローナー(米)は、裁判所から83万ドル(約9083万円)の支払いを命じられたことが分かった。日本では悪童ルイス・ネリ(メキシコ)のほうが有名かもしれないがこちらは本物の問題児だ。

 ブローナーは2018年6月、ナイト・クラブのVIPシートで女性に無理やりキスをしたという。女性はクラブを後に警察に被害届を提出した。ブローナーは他にも訴訟を抱え何件目か分からないが、4件の性的暴行を含む軽罪、3件の重罪で逮捕、起訴されている。

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photo by:boxingscene


 ダークサイドに落ちてしまった。ブローナーは30歳、セカンド・チャンスを与える米国でも厳しいだろう。私生活は全く改善せず、むしろひどくなる一方だ。ブローナーは、フロイド・メイウェザーJr.(米)の後継とも呼ばれていたが、ウェルター級に階級を上げマルコス・マイダナ(アルゼンチン)に完敗してから歯車が狂った。

 ライト級では自慢の身体能力を活かしたボクシングが通用したが、ウェルター級強豪相手だと歯が立たなかった。ウェルター級でゲート・キーパー役のアドリアン・グラナドス、ジェシー・バルガス相手でやっと。もちろん、スピードは速いがショーン・ポーターら強豪クラスだとパワー負けしてしまう。2019年1月マニー・パッキャオ(フィリピン)戦で250万ドルとキャリア・ハイとなる報酬を稼いだが、今後リングに戻ってこれるかどうか。先行きは険しいことは間違いない。

(Via:boxing scene

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