コミッションからライセンスが付与されるかどうかが復帰の懸念事項だろう。元3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ)/35戦31勝15KO3敗1KO1分は「医師からはグリーン・ライトを貰った」とリング復帰のゴー・サインがでたことを明かした。マレスは復帰戦を2020年第1四半期に臨んでいる

 「数日前に電話会談を行い。アドバイザーのアル・ヘイモンに自分の健康状態について報告した。キャリアを続行することと、医師からゴー・サインを出ていることを話した。2020年第1四半期にリングに復帰するニュースが届くことを期待している」と右目の網膜剥離が完治したことを明らかにした。

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 マレスはメキシコ、カンクンで行われるWBC(世界ボクシング評議会)の年次総会に出席した後11月にジム・ワークに復帰するという。「私にとってベストが誰になるのかみてみようと思う。ヘイモンは自分にとってベストな相手を用意するだろう」現段階では有力な対戦候補は挙っていない。

 マレスは、2019年2月9日米ロサンゼルスでWBA世界スーパーフェザー級王者ガーボンタ・デービス(米)に挑むことが決まっていたが、マレスはスパーリング中に負傷し中止になった。当初、肘を負傷したと報じられていたが右目の網膜剥離が理由だった。

 以前、左目の網膜剥離を患っているマレスは、米ニューヨークで試合を計画していたが、ニューヨーク・コミッションは視力低下を理由にライセンス交付を認めなかった経緯がある。そして、今度は右目を網膜剥離。完全回復していれば、ライセンスは認められる可能性があるものコミッション次第だろうか。

(Via:boxingscene

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