東京五輪ボクシング世界最終予選が中止になった

 IOCは、東京オリンピックのボクシングの世界最終予選を中止にすることを決定した。この予選で争われる予定だった53の出場枠はIOCが設定したランキングで振り分けられることが正式に決定。最終予選で出場枠獲得を狙っていた日本勢、5選手の出場は絶望的となった。

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 最終予選は6月パリで予定されていたが新型コロナウイルスの影響を受け、世界最終予選を中止とすることを決めた。これに伴い、最終予選で争われる53の出場枠はIOCが設置したランキングで決められる。

最終予選で出場枠獲得を狙っていた5人

 最終予選には、日本から代表権を得ることができなかった男女5人が出場する予定だった。5人は、2020年3月のアジア・オセアニア予選で出場枠を獲得することができず、最終予選がラスト・チャンスだった。

 最終予選には、2016年に世界ユース選手権で日本人で初の金メダルを獲得し注目されていた男子フェザー級の堤駿斗(はやと)、ライトヘビー級、梅村錬、女子ライト級の浜本紗也、ウエルター級の鬼頭茉衣、同ミドル級の津端ありさが出場予定だった。

53の枠はIOCランキングで決定

 最終予選で与えられる53の出場枠は地域や階級ごとに均等に割り振られる。ランキング形式で決まり、2017年以降の国際大会や大陸予選の成績でランキングが決定。日本勢、5人の男女はまだ若く国際大会の実績も乏しくランキングも低いため出場枠獲得は厳しそうだ。

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