中谷正義対ロマチェンコ2021年今夏実現の方向

 突如、交渉が浮上した中谷正義とワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)戦が2021年夏に向け成立する見通しであることが関係者の話で分かった。ESPN(米スポーツ専門チャネル)の記事によると、開催日は未定だがESPNのメイン・イベントになる見通しだと報じている。

 第一報、アップデートした記事は、「中谷正義、ロマチェンコと対戦交渉が浮上2021年今夏実現の見通し」こちらの記事を読んでほしい。本記事内容も全て反映されている。

Sponsor Link

中谷対ロマチェンコの交渉が浮上したのは2月

 「ロマチェンコ陣営と今夏実現に向け協議している」。
 ロマチェンコをプロモートする米有力プロモーター・トップランク社ボブ・アラム氏が協議していることを明かし大きな話題となった。

 一方、プロモーターはファンやメディアの反応をみるためこうした話をメディアにすることがあり信憑性は薄いこともあるが、交渉が成立しても不思議ではないカードなのである。

 トップランク社のホープ、フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)をセンセーショナルな逆転KO劇で中谷はロマチェンコの相手として話題性は十分だからだ。中谷は、ロマチェンコが負けたテオフィモ・ロペス(米)を苦戦させてることも、ファンやメディアの関心を多く集める材料となる。

 そして、ロマチェンコにしてもオプションは多くなく、ロペスとの再戦実現は絶望的だからだ。高身長でパンチャーの中谷の戦略も興味深い。ロマチェンコ有利な見方もあるが、リナレス、ロペスが攻略方法を示しているとおりロマチェンコはライト級で無敵ではない。戦略を練れば十分対抗できる。

中谷対ロマチェンコは米ニューヨーク6月か7月

 おそらく、6月か7月米ニューヨークで開催。会場は殿堂MSGが有力だろう。開催はキャパが小さいシアターではなく、新型コロナウイルスの関係でメインのアリーナになる可能性もあるだろう。

 ニューヨークは4月からイベントで人数が制限されるが入場が認められる。大型のスタジアムやアリーナ、ブルックリンにあるバークレイズ・センターもコロナ検査の陰性証明やワクチン接種を条件に規制が緩和される。

 正式決定を待つばかりだ。

Sponsor Link

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください