ジョー・スミスが4月10日マキシム・ウラゾフと対戦

 空位のWBO世界ライトヘビー級王座決定戦が4月10日、米オクラホマ・タルサにあるオセージ・カジノでWBO1位ジョー・スミス・ジュニア(米)と同級2位マキシム・ウラゾフ(ロシア)で争われることが正式に決まった。もともと、2月13日に予定されていたがウラゾフが新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことで延期となっていた。

Sponsor Link

 ライトヘビー級はアルツール・ベテルビエ(ロシア)らトップステートのアマチュアが活躍しているが、ウラゾフは調べたところアマチュア35戦と少ない。2005年4月、18歳でプロに転じプロ戦績は通算48戦45勝26KO3敗。

 プロでは、アイザック・チレンバに敗北したが2019年7月に再戦し判定勝ちでリベンジに成功。グロワツキ、ヒルベルト・ラミレスに敗北しているがKO負けはない。

 ジョー・スミス・ジュニア、好戦的なファイト・スタイルは見ていて飽きない。だからこそ、チャンスが与えられるのだろう。2016年、アンダードッグで臨んだアンドレイ・フォンファラ(ポーランド)に番狂わせ勝ち。バーナード・ホプキンス(米)の引退試合の相手を務め名声をあげた。

 スリバン・バレラ(キューバ)に敗北。再起戦を経てWBA王者ドミトリー・ビボル(ロシア)へ挑戦したが、ビボルのスピードと高回転のパンチ、ジャブに阻まれ判定負けし王座奪取に失敗した。

 その後、米トップランク社のリングでジェシー・ハート(米)に勝利。ライトヘビー級でコバレフに再戦で敗れたが高水準の相手に勝った実績あるエレイディル・アルバレス(コロンビア)にストップ勝ち。WBOランキングをあげ再びタイトルマッチのチャンスを掴んだ。

Sponsor Link

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください