村田諒太の次戦候補にエスキバ・ファルカオが浮上

 ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と対戦交渉が進んでいる村田諒太の次戦の噂が飛び込んできた。ソーシャル・メディア、ツイッターでエスキバ・ファルカオ(ブラジル)が村田陣営が対戦に同意したことを明かし対戦を呼びかけた。

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 同意とあるが実際、交渉中なのかどうか不透明だが、ゴロフキン戦前のサビ落として興味深いマッチメークであることは確かだ。ファルカオは村田と同じトップランク傘下でマッチメークに障害はない。28戦全勝20KO誇るがまだ実績ある相手との経験はなく、そろそろトップランク社も骨のある実力者とぶつけたいところだろう。村田対ゴロフキンについては、「村田対ゴロフキン2021年4月合意に向け交渉開始!実現する理由」こちらの記事を読んでほしい。

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エスキバ・ファルカオとは

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エスキバ・ファルカオ
国籍:ブラジル

年齢 28歳
身長 178cm
リーチ 184cm
スタイル サウスポー

ミドル級

プロ戦績:28戦全勝20KO
アマチュア:不明
2012年ロンドン五輪ミドル級 銀メダル
2011年世界選手権ミドル級 銅メダル

 ファルカオはブラジル出身の31歳、トップアマだ。アマチュア時代に村田に2戦2敗。2011年世界選手権でミドル級で出場し準決勝で村田に破れ銅メダル。翌年、ロンドン五輪にミドル級で出場し決勝で村田に破れ銀メダルを獲得している。主要4団体の世界ランキングでは唯一WBC8位にランクしている。
 
 全勝レコードを誇るがまだトップクラスとの対戦経験はない。ただ、北米でマッチメークが慎重に行われることは珍しくない。ロマチェンコのようにプロ2戦目で世界タイトルマッチを目指す傾向はレア・ケースで、プロのリングにならせ自身をつけさせるケースは多い。

 以前にもファルカオの名前はあがったが流れた。村田がブランダムラに勝ち、候補としてファルカオが浮上。米国でプロモートするトップランク社ボブ・アラム氏もプッシュしていたが、村田はWBA(世界ボクシング協会)からロブ・ブラント(米)との指名戦が命じられ実現せずにおわった。

 北米でオリンピアン同士のリベンジ・マッチとして話題を集められるか不安はあるが、すでに日本のスポーツ界で頑固たる地位がある村田であれば、日本開催が理に叶う。だが、実績が乏しく批判を受けそうな相手でもある。もちろん、交渉してるのかさえもわからいところも多いが、村田の次戦の行方に注目したい。

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