尾川堅一とラヒモフ空位のIBF世界Sフェザー級王座決定戦を指令

 IBF(国際ボクシング連盟)はスーパーフェザー級1位シャフカッツ・ラヒモフ(ロシア)と同級3位尾川堅一に対し空位のスーパーフェザー級王座決定戦を指令。両陣営には30日間の交渉期間が与えられ合意に達しない場合、3月17日に興行権の入札が行われる。

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尾川は2度目のタイトル挑戦

 ラヒモフは現地時間14日、米カリフォルニア州インディオでスーパーフェザー級タイトル保持者ジョセフ・ディアス(米)と対戦したものドロー。しかし、ディアスが大幅に体重超過をおかし公平な試合ではなかった。ディアスは13日に行われた前日計量で、3.6ポンド(約1.6キロ)の大幅な体重超過をおかし計量失格でIBF王座を剥奪。ラヒモフが勝てば新王者となる変則ルールで行われた。

 尾川は2017年12月米ラスベガスでテビン・ファーマー(米)と空位のIBF王座決定戦で12回(2−1)の判定勝ちを収めたが、試合前のドーピング検査で検体からアンドロスタネディオル(合成テストステロン)の陽性反応を示した。尾川陣営は意図的に摂取したものではないと主張。しかし、ネバダ州コミッションは無効試合と裁定し王座は無効となった。尾川のドーピング記事は、「尾川堅一、ドーピング検査で陽性反応、IBF王座剥奪の危機今後の行方は?!」、こちらを読んで欲しい。

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