スペンスJr.次戦は次期IBF世界ウェルター級指名挑戦者決定戦に格上げ

image source to:The Ring

IBF(国際ボクシング連盟)は、米国現地時間2015年11月28日、ダラスで行なわれるエロール・スペンスJr.(米)と、アレハンドロ・バレラ(メキシコ)の試合を、次期IBF世界ウェルター級指名挑戦者決定戦に認定した。当初、ノンタイトル・ウェルター級12回戦で行う予定だったが試合は、「次期IBF世界ウェルター級指名挑戦者決定戦」格上げされることとなった。

エロール・スペンスJr.、アレハンドロ・バレラの勝者が、IBF世界ウェルター級王者・ケル・ブルック(英)への指名挑戦権を得る。既に、ケル・ブルックの次戦はIBFから指名防衛戦の指令がでている為、ブルックと勝者の試合は、はやくても2016年中頃となりそうだ。IBFは、ケル・ブルックの次戦に、ケビン・ビジェ(カナダ)との指名防衛戦を指令。両陣営に交渉を開始するように通達している。

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スペンスJr.、バレラの試合は、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執る「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(PBC)で開催。試合は、米・3大ネットワークの1つNBCで午後3時(ET時間)から中継される。同興行のメインイベントは、IBF世界スーパーウェルター級王者・ジャモール・チャーロ(米)が、同級ランキング14位のウィルキー・キャンプフォートを相手に初防衛戦に挑む。

エロール・スペンスJr.は次世代のプロスペクトの1人。あのフロイド・メイウェザーJr.も大のお気に入りだ。ディフェンスも基礎が出来ている為危ない場面は少ない。パンチもコンパクトながらパワフルだ。一時は、キース・サーマンとの噂もでたが、陣営はこのまま堅実にキャリアを積み重ね、2016年トップコンテンダーとの試合を経て、2016年後半には世界挑戦を視野にいれてくるだろう。ブルックと決まれば面白い戦いになりそうだ。

(Via: ESPN) 

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