バルガス、統一戦を視野、三浦との再戦はいかに

2015年間最高試合の最有力候補の激闘を終えたWBC世界スーパーフェザー級王者・フランシスコ・バルガス(メキシコ)は今後のファイト・プランとして、WBO世界スーパーフェザー級王者・ローマン・マルチネス(プエルトリコ)と王座統一戦の意向があることが分かった。

ソーシャル・メディア、米・ボクシングメディアをつうじて三浦隆司との再戦の声も大きいが、フランシスコ・バルガスは、休暇後に、WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチを行う、王者・ローマン・マルチネスとオルランド・サリド(メキシコ)とのWBC・WBO王座統一戦を考えていることが分かった。

バルガスは、「私は、マルチネス、サリドの勝者と戦うことは長い間欲しかった試合なんだ。マルチネス、サリドの両選手とも戦う準備ができているが、どちらかと言えばローマン・マルチネスと戦いを希望している。メキシカン、プエルトリカンの試合は伝統的な試合だからね」とマルチネスとの王座統一戦に意欲を示している。

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バルガスは、三浦隆司との激闘を終えソーシャル・メディア、米・ボクシングメディアでは、2015年年間最高試合の最有力候補として報じられ”再戦”の声も大きいが、バルガス陣営はダイレクト・リマッチは、受けない構えを見せている。

三浦をプロモートする帝拳プロモーションズ 本田会長は試合後、バルガス陣営と再戦を求めていく意向を示した。本田会長は、「チャンスがあればやらせたい」と前向き。HBO、プロモーターともに再戦を前向きに捉えているという。バルガス、三浦の試合は、HBO(米・大手ボクシング中継局)含め、米での評価は高い。三浦はバルガスに敗戦したが、エキサイティングでドラマティックな試合を演じたことから米国での「商品価値」を上げた試合と言える。

三浦隆司の次戦が即バルガスとの再戦となるかは不透明性が強いが、ラスベガスの大舞台に乗り込みバルガスと激闘を演じ米国での評価を上げたことは事実。米国では、勝利することは勿論だがそれ以上に試合内容が問われる。自らチャンスを掴んだ三浦隆司は、再度北米でのリングが約束されるだろう。

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(Via: boxingscene

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