三浦隆司、KO宣言!バルガス戦、KO防衛を約束

photo credit by:The Ring Magazine

「ノックアウトでKO防衛する」そう宣言したのは、米国デビューを果たすWBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(帝拳)だ。三浦隆司は、WBC同級ランキング1位の無敗のトップコンテンダーのフランシスコ・バルガス(メキシコ)を相手にラスベガスで5度目の防衛戦に挑む。

米国現地時間19日、ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ リゾート&カジノで記者会見が行われ三浦隆司は会見で、「コット、カネロの素晴らしい興行のアンダーカードで試合をできることは光栄だとお思ってます。ラスベガスでの試合ははじめてですが、KOで王座を防衛する」と意気込んだ。

日本では、”メキシカン・キラー”で知られる三浦隆司に関し、「メキシカン・アサシン」のニックネームが付けられていることを知ると「それは知らなかった。でもボクシング・ファンが私のことをそのように考えてくれていることに感謝したい」とコメントしている。

米・ボクシングメディアで最も権威のあるリングマガジン(The Ring) のインタビューでは、「私は、西岡利晃氏のようになりたいと思っているだ。彼はメキシコでジョニー・ゴンサレス(メキシコ)に勝利し、ここラスベガスでラファエル・マルケス(メキシコ)との防衛戦を実現した。私もそのキャリア・パスを考えている。」と語っている。

Sponsor Link

三浦隆司、フランシスコ・バルガスの試合は、日本人では初となる米・大手ボクシング中継局HBOのペイ・パー・ビュー(PPV)枠で中継される。試合は、コット、カネロ、世界のボクシングの歴史に刻み込まれる試合のセミ・ファイナルで行なわれる。

フランシスコ・バルガスは、現スーパーフェザー級において最強の挑戦者といっても過言ではない。バルガスとの試合は、三浦にとってハイリスク、ハイリターンとなるが、バルガス戦をクリアすれば次戦以降、北米でのビッグ・マッチが約束されるだろう。

現スーパーフェザー級には、元WBA世界フェザー級スーパー王者・ニコラス・ウォータース、ユリオルキス・ガンボアと強豪揃い。WBO世界フェザー級王者・ワシル・ロマチェンコも階級を上げることを示唆。三浦がバルガスを撃破すれば、次戦以降の対戦候補として浮上するだろう。

三浦隆司にとって、バルガス戦はハードなマッチメイクだ。オッズは三浦に傾いているが、何が起こるかわからないのがボクシングの試合。このマッチメイクはボクシング・ファンが望むベスト対ベストの試合であり、ボクシングの醍醐味が満載のカードと言える。試合まで後数日と迫った、果たしてどんな結末が待っているのだろうか。

関連記事:
最新情報 三浦隆司、フランシスコ・バルガス
バルガス、三浦隆司戦へ向け王座奪取を宣言!

(Via: boxingscene

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください