リゴンドーに救世主現わる!RNSと契約を果たした

image source to:The Ring

WBA世界スーパーバンタム級休養王者・ギレルモ・リゴンドー(キューバ)が、米国ラッパー界の巨匠Jay-Z率いるロック・ネイション・スポーツ(RNS)と複数の試合を契約。RNSとの契約1戦目は、米国現地時間2015年11月21日、ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ イベント・センターで行なわれることが正式に決定した。

契約内容の詳細は明らかとなっていないが、RNSとの契約を果たしたギレルモ・リゴンドーは、マンダレイ・ベイ イベント・センターで行なわれるWBC世界ミドル級タイトルマッチ、ミゲール・コット(プエルトリコ)対、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)のアンダーカードで、ドリアン・フランシスコ(フィリピン)とノンタイトル スーパーバンタム級10回戦を行う。

リゴンドーの試合は、HBO(米・ボクシング中継局)のペイ・パー・ビュー(PPV)枠として組み込まれる。リゴンドーは、先日WBO(世界ボクシング機構)からWBO王座を剥奪、WBAからは「休養王者」として認定されている。ロック・ネイション・スポーツと契約し新たなスタートを切ることとなった。

RNS デビッド・イスコウィッチ氏は、「2015年最後のメガイベントにパウンド・フォー・パウンド(PFP)上位にランクするギレルモ・リゴンドーのカードを追加できたことに興奮しているよ。11月21日、ボクシング・ファンは、リゴンドー、フランシスコ戦、コット、カネロ。三浦、バルガス最高のファイターがHBO PPVで観られることができる。こんな珍しいことは他には無いよ」と語っている。

Sponsor Link

現地時間12日(金)ドリアン・フランシスコは、フィリピンでMPプロモーションが主催する興行で、ダニロ・ペナ(フィリピン)との試合が決まっていたが、MPプロモーションから、ギレルモ・リゴンドー戦のオファーを受けたことを明かしている。

試合が決まっていたドリアン・フランシスコは、リゴンドーとの試合の条件であるスーパーバンタム級リミット(122パウンド)を承諾。フランシスコは、「試合当日は、今よりも5ポンド〜6ポンド重い。減量することは簡単だよ」と減量に関して懸念が無いことを語っている。

ギレルモ・リゴンドーは、2015年9月ゲーリー・ハイド氏との契約期限が切れ、新たなスタートを切ることになったが、試合が決まらずにWBO王座は剥奪WBAは「休養王者」として認定。RNSと契約したが、共同プロモーターであるカリブ・プロモーション関係は継続。

試合枯れが続くリゴンドーだが、RNSと契約したことで一先ず安心だろう。RNSは、2015年アンドレ・ウォード(米)と契約し、アル・ヘイモンが主催するPBC(プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ)ほど派手さはないが、数は少ないが興行を開催し知名度も上がっていきている。2015年11月21日には、GBPと共同でメガ・イベントを開催。12月5日には、 HBOラティーノの中継での興行が決まっている。

スーパーバンタム級では、RNSと相反するヘイモン氏傘下の選手も多く。2016年は、RNS含め、マッチルーム・プロモーション、アル・ヘイモン、トップランクとの動向にも注目が集まる。リゴンドーは、35歳。2016年、RNSとの契約をかわきりにスーパーバンタム級でのタイトルマッチを目指す。

関連記事:
リゴンドー、11月21日コット、カネロのアンダーカードに出場か?!) 

(Via: boxingscene

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください