コット、カネロ、アンダーカード間もなく正式決定

2015年後半のメガ・イベント、米国現地時間11月21日ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ イベント・センターで行なわれるWBC世界ミドル級タイトルマッチ12回戦、王者・プエルトリカン・レジェンドのミゲール・コット(プエルトリコ)対、挑戦者・メキシカン・スターのサウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)のペイ・パー・ビュー(PPV)カードが間もなく興行を主催するロック・ネイション・スポーツ(RNS)より発表されることが分かった。

同興行を、RNSと共同プロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)は、セミ・ファイナルに、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦、王者・三浦隆司、対、フランシスコ・バルガス。フェザー級10回戦、ジェイソン・ベレス(プエルトリコ)対、ロニー・リオスのPPVカードを発表している。

PPVカードに、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者・アンドレ・ウォード(米)が、ライト・ヘビー級で、アレキサンダー・ブランド(コロンビア)との試合が決まっていたが、ウォードがトレーニング中に右膝を負傷。試合出場辞退を余儀なくされた。ウォードが欠場したことにより、IBF世界バンタム級王座統一戦、正規王者・ランディ・カバジェロ(米)対、暫定王者・リー・ハスキンス(英国)の一戦がPPVカードへ格上げされる見通しとなっている。

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カバジェロ、ハスキンスの一戦は、インターネットでデジタル配信する計画があったが、PPVカードに格上げされることが濃厚。GBP CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、「まだ正式は決定していない。」PPVカードについてはRNSと協議中だと話している。PPVカードの公式アナウンスは、最終決定戦をもつRNSから発表される見通しとなっている。

2015年後半の最大のボクシング・イベント開催まで2週間を切った。WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司は、アンドレー・ウォードが出場を辞退したことにより、セミ・ファイナルを務めることになった。今年前半に行われたメイウェザー、パッキャオ戦に次ぐ最大クラスのボクシング・イベントで米国デビューを果たす。

三浦隆司は、米国のファンに自身が”チャンピオン”であることを示すと宣言。試合は、米・大手ボクシング中継局・HBOが中継。試合内容次第では、今後の北米でのビッグマッチのチャンスが約束されるだろう。2016年、ワシル・ロマチェンコ、ニコラス・ウォータースがスーパーフェザー級戦線への参戦を示唆。良い結果を残すことができれば、2016年北米でのビッグマッチ実現の可能性は高いだろう。先ずは、バルガス戦の勝利に期待したい。

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(Via: boxingscene

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