WBAスーパー王者ブローナーに対してWBAは統一戦を2017年に指令

WBA(世界ボクシング協会)は、WBA世界スーパーライト級王者・エイドリアン・ブローナー(米)をWBA世界スーパーライト級スーパー王者とし認定したことが分かった。WBA・ヒルベルト・メンドサ会長は、ブローナーの4階級制覇、功績・記録を評価し、スーパー王者として認定した。

WBAは、ブローナーがスーパー王者となり空位となったレギュラー王座決定戦に、WBA世界スーパーライト級暫定王者・ホセ・ベナビデス(米)と、ランキング3位のミケーレ・ディ・ロッコ(イタリア)との試合を両陣営に指令。WBAは、エイドリアン・ブロナーに対し、2017年5月までに、べナビデス、ロッコの勝者(レギュラー王者)との統一戦を命じている。

エイドリアン・ブローナーは、2015年10月3日米・オハイオ州シンシナティでにあるUS・バンクアリーナでWBA世界スーパーライト級王座決定戦を、カビブ・アーラフベルディエフ(ロシア)と争い12回TKO勝利を収め4階級制制覇を達成。ブローナーは、試合後のインタビューで、アシュリー・テオフェインと戦いたい意向を示している。

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ブローナーは、ウェルター級で返り咲きを狙っていたが、激戦区スーパーライト級に戻ってきた。身体能力に恵まれパワー・パンチを持つブローナーは、スーパーライト級では1位、2位を争う実力の持ち主なのは間違いない。適正階級の見極めをしスーパーライト級に落としたことは成功と言えるだろう。

ショーン・ポーターに敗れ評価を落としたが、カビブ戦でのパフォーマンスはブローナーの評価を上げた試合だと言えよう。同じ階級には、”シベリアン・ロッキー”の異名を持つルスラン・プロボドニコフ(ロシア)もいる。2016年、次期スター候補と呼ばれていたブローナー、どんなマッチメイクが待っているのだろうか。

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(Via: WBA News

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