村田諒太、全米デビュー戦へ向け31日に渡米

image source to:The Ring

31日、WBC世界ミドル級5位にランキングする村田諒太(帝拳)が、米国現地時間2015年11月7日の全米・デビュー戦に向け国内での練習を打ち上げ、31日深夜に渡米する。村田諒太は、全米・デビュー戦へ向けてメディアへ「キャリアで一番いい試合が見せられる。こんな感覚は初めて」と訴え自信を覗かせた。村田は、11月7日にネタバ州ラスベガスにあるトーマス&マックセンターにて、ガナー・ジャクソン(ニュージーランド)を相手にプロ8戦目の試合を米国本土で行う。

メンタルトレーニングの権威である東海大の高妻要一教授から、ポジティブ思考がモチベーション向上に繋がるとレクチャーを受けたという。メンタルの強化とともに、田中繊大トレーナーから技術的な指導を受け、パンチを打つ際の身体の使い方を修正。無駄な動作を省き、スタミナ消耗を抑えられたと話している。

村田諒太は、日本時間31日に渡米。試合は、WBO世界ウェルター級タイトルマッチ、王者・ティモシー・ブラッドリー(米)、ブランドン・リオス(米)。WBO世界フェザー級タイトル・マッチ、王者・ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、ロムロ・コアシチャ(メキシコ)のアンダーカーとして組み込まれる。試合は、HBO(米・大手ボクシング中継局)が、午後10時(ET/PT時間)より中継。日本では、フジテレビが日本時間8日の午後4時から放送する。

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村田が所属する帝拳プロモーションズ 本田会長は、「強豪がひしめくミドル級で世界挑戦するには、世界ランキングだけでなく、自身のプロモーションを含め、試合をクリアしていかなければならない」と語っている。

村田諒太は、現在主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)の世界ランキング入りを果たしており、世界挑戦が可能なポジションにいるが、強豪ひしめくミドル級で世界挑戦するには、自身のプロモーションを含め、あと数試合以上は必要。

世界ランキング入りを果たしても、米国で知名度・人気が得られなければ人気のミドル級ではマッチメイクが難しい。今後は、世界ランカーを含め、元世界王者ら”実力者”と試合をし、米国での認知度を上げ、実力を示すことが重要。11月7日の試合は、勝利することは勿論、試合内容も問われる重要な一戦となる。

関連記事:村田諒太、ロマチェンコと共演、次戦2015年11月7日米国でデビュー

(Via: Yahoo!ニュース

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