正式決定!フロイド・メイウェザーJr.次戦アンドレ・ベルトと2015年9月12日試合が決定

WBA・WBC世界ウェルター級王者・フロイド・メイウェザーJr.(米)は、米国現地時間2015年9月12日、米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで、WBA暫定世界ウェルター級王者・アンドレ・ベルト(米)と試合をすることを正式に発表。

試合は、米・ボクシング中継局大手、Showtime PPV(有料放送)より中継。PPVの価格は公式アナウンスされていないが、Showtime副社長スティーブン・エスピノーザ氏は、ノーマル放送が$64.95(日本円で約8,077円)、HD放送が+$10(約9,321円)になると述べている。

PPVカードは、メインイベントを入れて4試合で構成。Showtimeより正式に発表されていないが、ローマン・マルチネス(プエルトリコ) vs. オルランド・サリド(メキシコ)リマッチ。バドゥ・ジャック(スウェーデン) vs. ジョージ・グローブス(英)の試合が内定。残り1試合については、まだ決まっていない。また、チケットの販売日、詳細については明らかになっていない。

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有力なスター候補が不在

フロイド・メイウェザーJr.は、6月下旬次戦の対戦候補について米・メディアへ、カリム・メイフィールド、アンドレ・ベルトが候補だと述べた。しかし、メディア側は勿論、ボクシング・ファンは冗談だと捉えていた。

次戦の対戦候補は、アミール・カーンが最有力とも言われていたが、Showtimeとの最後の契約の試合は、アンドレ・ベルトに決定。ベルトに決定したことにより、「イージー・ワーク」と批判されるだろう。

しかしフロイド・メイウェザーJr.に相応しい挑戦者、強豪ひしめくウェルター級に突出している次期スター候補が不在というのが事実。ボクシング・ファンは、時期さえ合えば、IBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック、WBA世界ウェルター級正規王者キース・サーマンとの試合が実現して欲しかったのが本音だろう。

フロイド・メイウェザーJr.は、CBS/Showtimeと6試合を契約。アンドレ・ベルトとの試合はShowtimeとの契約の最後の試合となり、フロイド・メイウェザーJr.はShowtimeとの試合を最後に引退することを公言している。

Showtimeとのラスト・ファイトは49戦目。49戦無敗の記録は、ロッキー・マルシアーノと並ぶ記録だ。自他共に認めるPFP(パウンド・フォー・パウンド)No1のフロイド・メイウェザーJr.が49戦目を最後に引退するか否かは不透明性が高く米・メディアでも2016年に50戦目を行うという見方が強く、2015年9月以降の今後の方向性についても注目が集まる。

(Via: boxingscene

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