亀田3兄弟が、米で同一興行のカードに出場する計画があることが明らかとなった。先日、亀田大毅は大物代理人 アル・ヘイモンと契約。日本でリング復帰を目指す亀田興毅も近々アル・ヘイモンと契約を交わすと言われている。

亀田3兄弟は、2015年4月、米ラスベガス、ニューヨークでヘイモン・ボクシングxNBCの「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」(以下PBC)に出場する可能性が高い。

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亀田和毅は、WBA世界バンタム級王者 ジェイミー・マクドネルとの統一戦が、マクドネル側のプロモーター マッチルーム・プロモーション エディ・ハーンとアル・ヘイモンとの間で既に合意が取られている。ジェイミー・マクドネルとの統一戦が早期に決まったのは、アル・ヘイモンと契約を交わしたとこが大きいだろう。

亀田大毅は、WBAバンタム級ランキング4位。2015年2月バンタム級では元IBFスーパーバンタム級王者 キコ・マルチネス、セサール・セダがアル・ヘイモンと契約を交わしている。キコ・マルチネスと対戦することは無いと思うが、もし「キコ・マルチネス」との対戦が決まれば面白い。

アル・ヘイモンがNBCと提携し米国地上波でプライム・タイムで放送するPBCは、数十年ぶりに米国地上波プライム・タイムにボクシングTVシリーズが帰ってくるところから注目度が高い興行となっている。世界的に観ても3兄弟の元世界王者は異例、米国地上波プライム・タイムで元世界王者含む3兄弟が揃って、同一興行に出場するとなれば話題性は十分あるだろう。

亀田和毅、ジェイミー・マクドネルとの統一戦は、ファイトマネーは$1M(日本円で約1億2000万円)とも言われファイトマネーは跳ね上がる。しかし、今後米国を主戦場とするならばインパクトのある勝ち方が求められることは確かだ。前回のエルナンデス戦は、亀田和毅に対し厳しい評価を付けている米国のボクシング・ライターもいる。亀田和毅、自身が宣言していた「アピール」する試合として観ると厳しい。亀田和毅は3兄弟の中でも多くの期待が掛かかっていることからその責任は重くのしかかる。