ノニト・ドネアの再起戦、カネロ、カークランド、コットの次戦について記載します。

ドネア、ウィリアム・プラードが正式に決定

ノニト・ドネアの再起戦は、2015年3月28日、母国フィリピン、マニラにあるアジア・モールアリーナで、ウィリアム・プラード(ブラジル)と対戦することが正式に決定した。ウィリアム・プラードの戦績は、27戦(22勝(KO15)+4負+1分)、2013年6月29日にスコット・クイッグと対戦しKO負け、2012年10月5日IBFインターナショナルスーパーバンタム級タイトルマッチで、Jeremy Parodiと対戦し判定負けしている。プラードは実績もあることから、ドネアの再起戦の相手としては丁度良い対戦者だ。

また、同カードで、WBO世界ライトフライ級王者ドニー・ニエテスがルイス・セハ(メキシコ)と6度目の防衛戦を行うことが決まっている。また、WBOは、ドニー・ニエテス、フランシスコ・ロドリゲスJr.との指名戦を指令、両陣営に交渉を開始するように通達している。次戦が決定したニエテス、6度目の防衛戦をクリア後は、ロドリゲスJr.との対戦の可能性が出てきた。

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カネロ、カークランドの日程が変更となる可能性がでてきた

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ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤは、サウル・”カネロ”・アルバレス、ジェームス・カークランドの日程は、メイウェザー、パッキャオ戦が実現されるのであれば2015年5月9日にリスケすると述べた。先週、デ・ラ・ホーヤは、カネロ、カークランドの開催日について、”メイウェザーvsパッキャオ”戦の日程の行方は待てないとし、5月2日に正式に発表する構えを見せていたが、ここに来て日程変更の可能性を示唆。何か、大きな理由があるのかもしれない。

コット次戦は6月が濃厚

image source to:The Ring

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サウル・カネロ・アルバレスとのメガ・ファイトが消滅し次戦の対戦相手に注目が集まるWBC世界ミドル級王者ミゲール・コットの次戦の日程候補として、2015年6月プエルトリカン・パレードに計画されていることが分かった。コットのアドバイザー、ギャビー・ペニャガリーノは、次戦の対戦相手について現在交渉中であることを明かしたが、交渉中の相手の名を明かすことは拒否した。トップランク(米ボクシング・プロモーター)CEO ボブ・アラムは、ミゲール・コットに対戦相手として、ブランドン・リオス、ティモシー・ブラッドリーを上げている。

ギャビー・ペニャガリーノは、コットの次戦の対戦相手の決定を急いでないこと延べた。次戦の日程候補として、米ニューヨークで行われるプエルトリカン・パレードの前日、2015年6月13日ニューヨーク、マディソン・スクウェア・ガーデンが可能性として高いと見ている。