WBCから、ガルシアはポストル、マティセとの指名試合が承認された

photo by:The Ring

WBC(世界ボクシング評議会)は、2015年4月11日、米ニューヨーク、マディソン・スクウエァ・ガーデンで計画されているWBC/WBA世界スーパーライト級王者 ダニー・ガルシアとIBF世界スーパーライト級王者 レイモント・ピーターソンのノンタイトル戦を条件付きで承認したことを発表。

ダニー・ガルシア陣営は、レイモント・ピーターソンとキャッチウェイトでノンタイトル戦を行うにあたりWBCへ承認を要請。WBCは、条件付きでガルシア陣営からの要請を承認した。

Sponsor Link

WBCは、ポストル、マティセとの指名試合を条件に承認

image source to:WBC

image source to:WBC

WBCは、ダニー・ガルシア陣営からの要請を受け理事会で協議し、レイモント・ピーターソンとのノンタイトル戦を承認。WBCは承認条件として、ダニー・ガルシア陣営に、ピーターソン戦後、ビクトル・ポストル、ルーカス・マティセとの2試合連続の指名戦を義務付けた。

WBCはランキング1位、指名挑戦権をもつビクトル・ポストル(ウクライナ)との対戦を義務付け、具体的な試合開催日、会場を決めるようガルシア陣営に要請。

また、ビクトル・ポストル戦後の指名挑戦者としてWBCシルバー王者 ルーカス・マティセを承認。WBCは、ダニー・ガルシア、レイモント・ピーターソン戦で得る承認料は「WBCホセ・スレイマン・ボクサー基金」に預けることを表明している。

ビクトル・ポストルの次戦は、ガルシア、ピーターソンが行われるヘイモン・ボクシングxNBC「プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ」に出場することで内定、現時点では対戦者は未定となっている。

マティセ、プロボトニコフ

image source to:RingTV

image source to:RingTV

こちらの記事でも紹介したが、ルーカス・マティセは次戦、3月28日、ルスラン・プロボトニコフとの対戦へ向け交渉が進められており放送局が決定すれば正式発表が近い。マィテセは、空位となっているWBOのベルト奪取に標準を合わせている。WBOは、クリス・アルジェリ、テレンス・クロフォードの間でWBO世界スーパーライト級王座決定戦を承認する構えを見せ、現在トップランクによって交渉が進められている。

マティセは、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)と長期契約を発表。マティセは、WBC/WBOで上位にランキング入りしているプロボトニコフに勝利後、プロモーターの関係を考慮すると2015年内にWBOのベルト奪取に標準を絞ると予想。

ダニー・ガルシアはアル・ヘイモン傘下のファイター、2015年はウェルター級への参戦も囁かれポストル戦後の方向性も不透明だ。こちらの記事で紹介したとおり、GBPーヘイモンの関係は不明だがリゴンドー戦が決裂し、GBPがレオ・サンタ・クルスをヘイモンに売却したことを考えると決して良好な関係とは言えない。ヘイモン、GBPの今後の動向にも注目が集まる。

スーパーライト級 トップ・コンテンダー エイドリアン・ブローナーは、近い将来”ダニー・ガルシア”と対戦することを示唆。ダニー・ガルシアとの対戦は近い将来あると考えている、これはビジネスだ。私はファイター、ベストなファイターと戦わなければならないと述べている。スター選手が揃うスーパーライト級、テレンス・クロフォードも次戦はスーパーライト級へ参戦し2015年は盛り上がりを見せることは間違い無い。

関連記事:
マティセ、プロボトニコフ来週中に正式契約か?!

サンタ・クルス、リゴンドー戦が消滅その理由は?

(Via:boxingscene ) 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください