米Showtime Sports副社長 スティーブン・エスピノーザは、フロイド・メイウェザーJrとマニー・パッキャオとの対戦実現へ向けて未解決の問題があることを明らかにした。課題となっている問題は明らかにされていないが、エスピノーザは3つの問題(ファイター間、プロモーター間、放送局)があることを言及。メイウェザーvsパッキャオ”戦を実現する上で3つの問題解決は重要だと認識しているようだ。また、エスピノーザは、2015年5月2日対戦実現へ向け緊急性があることを認識しているが、重要な問題なので十分な協議が必要だと述べている。

Sponsor Link

ボブ・アラムはHBO、Showtimeの交渉には関与していない

トップランク CEO ボブ・アラムは、Showtime、HBOの放送局の交渉には関与していない。ボブ・アラムは、メイウェザー、パッキャオ戦の正式な合意には2つの問題が残るが、共同放送で予定している「Showtime」「HBO」の交渉が纏まり合意したことを表明。ボブ・アラムは、2つの問題の詳細については交渉を妨げる要因なるとしてコメントを控えた。

ボブ・アラムのコメント対し、Showtime スティーブン・エスピノーザは、「我々は交渉に楽観的であるが、Showtime、HBOの放送局の問題は合意が取れていない次期尚早だ」と否定。

共同放送を予定しているHBOは初めて公式に声明を発表「 我々は、メイウェザー、パッキャオ戦の放送について障害はない、何時でも準備ができている。あとは課題をクリアし合意に至るだけだ 」と述べている。

交渉のリミットは2月中

image source to:The Ring

image source to:The Ring

Showtime スティーブン・エスピノーザは、フロイド・メイウェザーJr.、パッキャオ戦が交渉決裂になった場合のプランBをは、アミール・カーン、ミゲール・コットが対戦候補になるだろうと述べている。メイウェザーは、パッキャオ戦を最有力候補としてあげ交渉が決裂した場合にも日程は変更しない構えのようだ。

ミゲール・コットの次戦は未だ発表されていないが、コットのアドバイザーによると来週中にも対戦候補を発表すると述べた。ミゲール・コット、アミール・カーンの対戦候補は、この2人の交渉の行方によって今後決まることからコット陣営も対戦候補を次週に発表することを示唆、ドリーム・ファイト実現へ向けて拍車を掛けたのではないだろうか。

近年にないほど2人の対戦が現実を帯びドリーム・ファイト実現の機運が高まるが、先週までに目立つレポートが無いことから今週末の合意も恐らく無いだろう。最終期限は恐らく2月下旬、プロモーション活動、トレーニング期間を含めると遅いのは歪めないが、発表の可能性は「2月24日」フロイド・メイウェザーJr.の誕生日も考えられる。

世紀の一戦、交渉の最終期限は2月中、5月の交渉が決裂すれば恐らく9月の交渉はない。世界中が注目するドリーム・ファイト、プロモーター、ファイター間の枠を超えて実現させて欲しい。

(Via: ESPN boxing