今日気になった世界のボクシングニュース、チャベスJr、カール・フロッチ、GGGについて記載しようと思う。

サウル・カネロ・アルバレス、チャベスJr.

ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤは、サウル・カネロ・アルバレスの対戦相手の候補として上がっているフリオ・セサール・チャベスJr.との対戦は難しいと述べた。対戦の実現が難しい理由に、チャベスJr.のウェイトに問題があることを指摘。チャベスJr.は次戦アンドレイ・フォンファラとスーパーミドル級-ライト・ヘビー級のキャッチ・ウェイト172ポンドで戦うことが決まっている。カネロは次戦、ジェームズ・カークランドと155ポンドで対戦。チャベスJr.がミドル級リミット(160ポンド)まで絞ることが出来れば対戦実現の可能性はあるがミドル級のウェイトを作るのは難しいだろう。

カール・フロッチ、ホプキンス

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カール・フロッチが、次戦の相手として元世界ミドル級、ライト・ヘビー級統一王者 バーナード・ホプキンスとの対戦に興味を示していることが分かった。カール・フロッチは、米ラスベガスでフリオ・セサール・チャベスJr.との対戦を望みプロモーターのエディ・ハーンが交渉をしてきたが、カール・フロッチが肘を負傷し対戦が流れた。

カール・フロッチはIBFから義務的な防衛戦を命じられていたが、怪我による負傷でタイトルを返上。フロッチは、2015年夏イギリス、ノッティンガムでバーナード・ホプキンスに対戦すること意欲を示している。

バーナード・ホプキンスは、ミドル級からL・ヘビー級に階級を上げスーパーミドル級ではタイトル奪取していない。カール・フロッチをプロモートするマッチルーム・プロモーション エディ・ハーンは、チャベスJr.との交渉は引き続き行う構えを見せていることから、チャベスJr.戦が決裂した際のプランBとしてバーナード・ホプキンスとの対戦を考えている思われる。50歳を迎えたホプキンス、セルゲイ・コバレフに破れはしたが未だトップ戦線に絡んでくる話題が尽きない。

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ゴロフキン、WBOのベルト奪取

photo credit by:fightnews.com

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WBA/WBC世界ミドル級暫定王者 ゲンナジー・ゴロフキンのプロモーターK2プロモーション、トム・レフラーによると、マーティン・マレー戦後2015年はWBOベルト奪取を標準を定めていることが分かった。現WBO世界ミドル王者はアンディ・リーだ。アンディ・リーは、次戦前王者ピーター・クイリンと初防衛を行うことが決まっている。その後、アンディ・リー、クイリンの勝者と、ビリー・ジョー・サンダース(義務的挑戦者)との対戦が義務付けられている。

ゴロフキンは、スーパーウェルター級、ミドル級、スーパーミドル級、3階級で誰とでも戦う準備があると述べているが、2015年は統一戦に標準を合わせている。米ニューヨーク、マディソン・スクウェア・ガーデン、ロサンゼルス近郊にあるスタブハブ・センターで試合をし米国でも多くのファンを獲得している。ビッグマッチを希望するゴロフキン、クイリンと対戦が決まれば面白いだろう。

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