ホルヘ・リナレス、ガンボアと次戦2015年春に対戦実現か?

photo credit by:The Ring Magazine

3階級制覇王者、ユリキス・ガンボアのプロモーターである、メキシコ、カンクン・ボクシング プロモーター ペペ・ゴメスによると、ガンボアの次戦の相手として、WBC世界ライト級王者 ホルヘ・リナレスが浮上、現在交渉していることが分かった。

ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)マッチ・メーカー ロバート・ディアスは、リナレス、ガンボアの戦いについて、現在、ホルヘ・リナレスのプロモーター帝拳 本田会長と交渉中のことを明かした。GBP、帝拳もこのマッチ・メイクに興味を示していることが分かった。

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ユリキス・ガンボアのプロモーター、ペペ・ゴメスは、開催日時について2015年春頃、メキシコ、カンクンで考えているようだが、GBP ロバート・ディアスは、開催地はアメリカで米国の主要ネットワークで放送したい意向を示している。ガンボアのプロモーターとしては、地元、カンクンでの開催を望んでいると思われる。先日、行われたガンボアの再起戦、ホエル・モンテス・デ・オカ戦は、メキシコ、カンクンで行われている。

この対戦が実現すれば話題性も有り世界的に注目される対戦カードになる。両者が3階級制覇、ガンボアはクロフォードに負けはしたが、年間最高試合としてノミネートされ、再起戦で勝利している。ユリキス・ガンボアはテレンス・クロフォードに敗戦後、ライト級から1階級下げスーパーフェザー級で再起戦を望んでいたが、結果的にはライト級10回戦となった。ガンボアの動向次第となるが、再起戦もライト級で行っていることから、スーパーフェザー、ライト級何れかでベルト奪取を考えている可能性があるのかもしれない。

対戦の実現性を考えれば、開催地は恐らくアメリカ西海岸、ロサンゼル、ラスベガスになるのではと予想している。ガンボア、リナレス、お互いにスピードはあるが2人のスピードの質は異なる。ガンボアは、体の動き、ステップイン、ハンドスピード、瞬間的な速さだけを見るとリナレスより速い。体格差を観れば、リナレス有利とも思える。しかし、リナレスはガンボアほどスピードのあるボクサーとは対戦経験が無い、ガンボアのスピードに翻弄されると危ない面もあるかもしれない。両者、打たれ弱い面ももってることから、何が起こる変わらない試合になりボクシングの醍醐味が詰まった試合になると予想している。

(Via: boxingscene)

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