ルーカス・マティセ、次戦はプロボトニコフ戦をGBPが調整中

photo credit by:TopRank

ルスラン・プロボトニコフのプロモーター、アーティ・ペルロはプロボトニコフの次戦の対戦相手として、ルーカス・マティセ(WBOランキング2位)を考えており交渉中であることを明かした。

アーティ・ペルロは、ルーカス・マティセのプロモーター、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)とルスラン・プロボトニコフの対戦について交渉中とのこと。GBP オスカー・デ・ラ・ホーヤもこの対戦に興味を示しており、「 私は、ボクシング・ファンに最高の試合を提供したいと考えている。プロボトニコフとマティセの対戦は私が考えている最高の試合の1つだよ 」と述べている。

アーティ・ペルロによると、プロボトニコフの次戦は2015年3月か4月で米国で行う予定。ルーカス・マティセとの対戦が決裂した場合の対戦候補として、マニー・パッキャオ、ブランドン・リオス、マルコス・マイダナを上げた。ブランドン・リオスとの対戦は、リオスがアルバラードに勝利することが条件としている。また、メイウェザーvsパッキャオが実現しないのであれば、パッキャオとの対戦についても意欲を示している。
Sponsor Link

ルーカス・マティセもプロボトニコフとの対戦に興味を示している

image source to:RingTV

image source to:RingTV

ルーカス・マティセは、ダニー・ガルシアとのリマッチに意向を示していたが、ダニー・ガルシアが再戦に興味を示さない為、クリス・アルジェリが王座を返上したWBOスーパーライト級の空位のベルトに標準を定めている。

ルーカス・マティセは、次戦の日程は、2015年2月28日を予定してるようだ。ルーカス・マティセ自身もプロボトニコフとの対戦に意欲を示している。対戦が実現されれば、WBO世界スーパーライト級王座決定戦になるだろう。

image source to:The Ring

image source to:The Ring

こちらの記事で紹介したが、GBPはメガ・ファイトと言われていた「 コット vs カネロ 」戦の交渉決裂、こちらの記事で紹介したとおりアル・ヘイモン傘下の主力選手契約を放棄し。プロモーターとしてのダメージは大きい。

今後は、トップランクとの共同興行も視野に入れていくと思われるが、GBP オスカー・デ・ラ・ホーヤには、「 コット vs カネロ 」戦が消滅した今、話題性が有り興行収益が見込めるビッグマッチの計画が求められる。

ルーカス・マティセ、ルスラン・プロボトニコフは共に好戦的なボクサー、パンチも有り頭脳派の部分も持ち合わせているマティセ、強打者のプロボトニコフ。「 コット vs カネロ 」ほどのビッグカードでは無いが、話題性は十分あるだろう。実現して欲しい対戦カードだ。

関連記事:
コット、カネロ、消滅!2015年5月2日交渉決裂の理由は

揺れるGBP、アル・ヘイモンの思惑とは?世界のボクシング界に衝撃が走った

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください