米スポーツイラストレイテッド、米ボクシングメディアboxingsceneより、2014年間最高試合(Fight Of The Year)に高山勝成 vs フランシスコ・ロドリゲスJr.の試合が受賞。

2014年8月9日、メキシコ、モンテレイでロドリゲスJrが持つWBO、高山が持つIBFのベルトが掛けられた。ロドリゲスJrに勝利すれば、日本人としは初のグランドスラム制覇となる試合だった。

試合結果は判定でロドリゲスJrの判定勝利、終始打ち合いを繰り広げた。米イラストレイテッドは、「 この試合に敗者はいない 」素晴らしい試合にも関わらず、プレミムネットワーク中継(PPV)が無かったのは残念だと絶賛している。

また、ESPNダン・ラファエル氏も、年間最高試合として高山勝成、フランシスコ・ロドリゲスJr.の対戦を上げている。

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boxingscene、2014年間最高試合

・第1位
高山勝成 vs フランシスコ・ロドリゲスJr

・第2位
トミー・コイル vs ダニエル・ブリゼーラ

https://www.youtube.com/watch?v=cWe1-Ktr8rI

・第3位
オルランド・サリド vs ターサク・ゴーキャットジム

boxingscene、ノミネート試合

トラビス・ディキンソン vs マッティ・クラークソン

https://www.youtube.com/watch?v=9lbkYtGcqqU

ロドリゴ・ゲレロ vs ダニエル・ロサス

スティーブ・カニンガム vs アミール・マンスール

https://www.youtube.com/watch?v=VV4WuxWkdA4

テレンス・クロフォード vs ユリキス・ガンボア

https://www.youtube.com/watch?v=hyNI_tN-r_Q

ルーカス・マティセ vs ジョン・モリナJr.

亀海喜寛 vs ロバート・ゲレロ

井上尚弥、高山勝成と日本人が最優秀選手、最優秀試合に選ばれたことは素晴らしいことだ。高山は、一時JBCに引退届けを提出し当時JBC(日本ボクシング・コミッション)から認められていない、IBF、WBOのベルト奪取を求め海外に拠点を移した。

当時JBCで認められていなかった他団体王者への挑戦、全く新しいことへの挑戦だろう。フィリピン、南アフリカでの試合。メキシコでIBFのベルト奪取に成功。

高山勝成は、日本人ボクサーとしては偉業だろう。しかし、海外を拠点にするという新しい選択肢があるということが高山勝成を通じて分かった、しかし実際に海外を拠点に活動するということは並大抵のことではない。

これを成し遂げることが出来たことも快挙。中出トレーナー、チーム全員の信頼関係があってのことだろうと思う。

今回、ノミネートとなった「 亀海喜寛 vs ロバート・ゲレロ 」も素晴らしい試合だった。亀海は再起戦にも勝利していることから次戦、ビッグネームとの対戦に繋げてほしい。

ここに名前が無いが、八重樫東vsローマン・ゴンサレスの激闘も語り継がれる試合だろう。2014年あなたのハートを掴んだ試合はどんな試合でしたか?

(Via: boxingscene)