WBC世界フライ級王者 ローマン・ゴンサレスが、WBAスーパー/WBO世界フライ級王者 ファン・フランシスコ・エストラーダとの3団体統一戦に1億円のファイト・マネーを希望していることがわかった。

この対戦には、HBO(米ボクシング中継局大手)が興味を示し放送が噂されている。ゴンサレスは、エストラーダと公正にファイトマネーが保証されなければ、対戦には同意しないとコメント。また、ゴンサレスは、ファイトマネー、$1ミリオン(日本円で約1億2000万円)を希望してることが分かった。

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HBO、レダーマンも興味を示している

この対戦カードは、HBOが興味を示しており、ビッグマッチのアンダーカードで計画しているという噂だ。HBO 非公式ジャッジ ハロルド・レダーマン氏は、ローマン・ゴンサレスのファンで、元ライトフライ級統一王者 マイケル・カルバハル(アメリカ)の再来だと絶賛している。

マイケル・カルバハルは軽量級としては、過去最高の100万ドルのファイトマネーを超えたボクサーとしても有名だ。ゴンサレスとの試合はボクシング史上に残る名勝負だろう。

レダーマンは、「 マイケル・カルバハル vs ウンベルト・ゴンサレス 」のような名勝負になる対戦カードHBOで観たいコメントしている。

ローマン・ゴンサレス、2015年はフライ級に留まり、2016年以降はスーパーフライ級に上げる計画をしているとのこと。

こちらの記事でも紹介したとおり、ロマゴンは次戦は2015年2月、エストラーダは、2015年3月にブライアン・ビロリアとのリマッチの計画が予定されている。

米国で軽量級としては100万ドルは異例だろう、激戦を勝ち抜いてきた2人の3団体統一戦、激闘となるだろう。

HBOは中継するにあたり話題性も有り、ロマゴンと対等に戦えることができる対戦者を模索していたのかもしれない。2015年実現して欲しいカードだ。

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(Via: boxingscene