レオ・サンタ・クルス、次戦はヘスス・ルイス2015年1月17日に対戦することが確定

photo credit by:The Ring Magazine

米ボクシング・プロモーター、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)のマッチメーカー、エリック・ゴメス氏は、2015年1月17日、レオ・サンタ・クルが、ヘスス・ルイス(メキシコ WBCフェザー級ランキング13位)と防衛戦を行うことを発表した。

レオ・サンタ・クルスの次戦は、2015年1月17日に米ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われる、WBC世界ヘビー級タイトルマッチ、スタイバーン(王者)とワイルダー(挑戦者、アメリカ)のアンダーカードとして行われる。

アブネル・マレスとの対戦について

アブネル・マレスは、ジョニー・ゴンサレスに負け再起戦で勝利、2014年12月13日にはホセ・ラミレスに勝利している。GBP CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、レオ・サンタ・クルスとアブネル・マレス戦の日程については、2015年4月〜5月。ウェイトはスーパーバンタム〜フェーザーの中間、124ポンドのキャッチウェイト(契約ウェイト)で計画しているようだ。

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オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、サンタ・クルス、マレスの対戦計画について、当初は2014年に計画していたが、マレスがジョニー・ゴンサレスに負けて計画が変更され、対戦が難しくなったことを明かした。

また、オスカー・デ・ラ・ホーヤは、「 レオ・サンタ・クルスは、ヘスス・ルイスを撃破するよ、我々は4月か5月に対戦の計画を立ててる。スーパーバンタム級、フェザー級の中では最高のカードの1つだ、ボクシングファンが望んでいる試合だよ 」とコメントしている。

こちらの記事で、紹介したが、2014年11月、オスカー・デ・ラ・ホーヤは、大物アドバイザー アル・ヘイモンと2015年ビッグマッチの計画を協議している。

サンタ・クルス、マレス共に、大物アドバイザー アル・ヘイモンと契約している。マッチメイクに障害はなく、こちらの記事で紹介したとおり、レオ・サンタ・クルスもアブネル・マレスも対戦を望んでいることから、対戦の角度は高いだろう。

しかし、レオ・サンタ・クルスは、今回のヘスス・ルイス戦、前回のマヌエル戦もだが、強者を避けてる感が歪めない。マレス戦へ繋げるというアル・ヘイモン、プロモーターとの意向もあるだろうが、イージーなマッチメイクだ。

ヘスス・ルイスとの対戦はサンタ・クルスからすれば格下。マレス戦へのチューンナップ戦と観て良いだろう。

スーパーバンタム級王座統一戦について

2014年12月31日、天笠尚に勝利した WBAスーパー/WBO王者、ギレルモ・リゴンドーは、こちらの記事でも伝えたが2015年新たなプロモーターと契約する可能性があることから、米国ネットワークに戻ってくる可能性が高い。

レオ・サンタ・クルスは、過大評価されているという意見も多く聞く、スーパーバンタム級ではまだ強者と対戦はしていない。2015年、スーパーバンタム級王者は皆揃って統一戦を望でいる。カール・フランプトン、スコット・クイッグとのWBA/IBFの統一戦も濃厚だ。

この勝者が、サンタ・クルス(WBC王者)と3団体統一戦を行い、最終的にギレルモ・リゴンドーと4団体統一戦を運ぶ形となれば面白い。レオ・サンタ・クルスは、こちらの記事でも紹介したとおり、WBCからも統一戦のオーダーもある。イージーな挑戦者との対戦ではなく、強者と対戦し、実力を証明しなければボクシング・ファンの期待に応えることはできないだろう。

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(Via: boxingscene)

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